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2/17かつての「Cクラス カブリオレ」と「Eクラス カブリオレ」の融合によって生まれた「CLEカブリオレ」。「メルセデスAMG CLE53 4MATIC+カブリオレ」はそのハイパフォーマンスバージョンだ。
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3/17ボディーサイズは全長×全幅×全高=4853×1935×1435mm。トレッドの拡大に合わせてフェンダーがフロントで58mm、リアで75mmワイドになっている。
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4/17ルーフは多層構造の電動式ソフトトップ。カラーリングはこのレッドのほかにブラックとグレーも選べる。
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5/17ルーフの開閉に要する時間はそれぞれわずか20秒ほど。60km/h以下であれば走行中でも操作を受け付ける。
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6/17オープントップモデルらしからぬボディー剛性が印象的だ。「クーペ」ではフロントのみに施されるアクスル下の補強を、リアにも追加している。
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7/17タイヤは19インチが標準で、この試乗車はオプションの20インチをチョイス。フロントが265/35、リアが295/30の「ミシュラン・パイロットスポーツS 5」を履いていた。
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8/17フロントに縦置きで積まれる3リッター直6エンジンはターボと電動スーパーチャージャーの過給を受けて最高出力449PS、最大トルク560N・mを発生。10秒間のオーバーブースト機能によってトルクを一時的に600N・mまで高められる。
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9/17最高速は250km/hで、0-100km/hのタイムは4.4秒。オプションの「AMGダイナミックプラスパッケージ」を装着すると前者が270km/hに引き上げられるほか、レーススタート機能の追加によって後者が4.2秒に縮まる。
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10/17ダッシュボードは11.9インチの縦型タッチスクリーンを中心としたレイアウト。ルーフオープン時にはスクリーンが少しだけ立ち上がり、空の映り込みを抑制する。
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11/17ルーフとウインドディフレクターのスイッチはセンターアームレストの前方。操作系をタッチスクリーン内に統合することもできるはずだが、このほうがカッコいい。
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12/17ドライブトレインは4WDの「AMG 4MATIC+」。前後駆動力配分は50:50から0:100の間で連続的に可変される。
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13/17このAMGパフォーマンスシートはオプションで選べる。ヒーターとベンチレーションのほか、首元から温風を吹き出すエアスカーフ機能も付いている。
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14/17後席は大人でも難なく乗り込めるだけのサイズが確保されている。シートはヘッドレスト下の横線の部分から前に倒せるようになっている。
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15/17トランク容量は通常時が385リッターで、ルーフオープン時は295リッター。後席の背もたれはこちら側からでも倒せる。
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16/17メルセデスAMG CLE53 4MATIC+カブリオレ
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島下 泰久
モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。
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