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1/9アストンマーティン・ヴァンテージ ロードスター
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2/9先に登場した「ヴァンテージ」のマイナーチェンジモデルと同様に、従来型比で155PS/115N・m増しとなる最高出力665PS、最大トルク800N・mを発生する4リッターV8ツインターボエンジンを搭載。
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3/9最新型の「ヴァンテージ ロードスター」(写真手前)と「ヴァンテージ」(同奥)。
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4/9Zパターンで開閉する電動のファブリック製ルーフは、6.8秒でオープン/クローズの動作が完了。
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5/9電動ファブリックルーフは「ブラック」「レッド」「ブルー」「ブラック&シルバー」の4種類からカラーを選択できる。
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6/9インテリアデザインは最新の「ヴァンテージ」に準じたもの。水平基調のインストゥルメントパネルデザインが特徴だ。
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7/9ロールオーバー構造は可能な限りの強度と軽量化の両立を目指し、入念に最適化されている。
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8/9ドライブモードの切り替えスイッチと一体化したエンジンのスタート/ストップスイッチ、押しボタン式からレバー式に改められたシフトセレクターを採用。
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9/9センターコンソールの前方に、10.25インチのタッチ式カラーディスプレイが組み込まれている。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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