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1/11BMW 2シリーズ グランクーペ
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2/11第2世代となる「2シリーズ グランクーペ」のサイドビュー。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4550×1800×1435mmで、先代に対して2cmほど長くなった。ホイールベースは2670mmで、先代の値と同一。
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3/11立体的なプレスラインのキドニーグリルと、ツインサーキュラーのアダプティブLEDヘッドランプが採用されたフロントフェイス。
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4/11力強いイメージのLEDリアコンビランプや特徴的なデザインのリアディフューザーが目を引くリアビュー。
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5/11メーターパネルとコントロールディスプレイを一体化した、BMW車でおなじみのカーブドディスプレイが採用されたコックピット。
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6/11「2シリーズ グランクーペ」の室内。リアシートの背もたれには40:20:40の分割可倒機構が採用されている。
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7/11シフトレバーを廃止し、センターアームレスト前方のパネルに操作系を集中させている。
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8/11「M235i xDriveグランクーペ」の荷室。後席使用時の容量は430リッター。リアシートの背もたれをすべて前方に倒し、容量を拡大することができる。
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9/11BMWが「ホフマイスターキンク」と呼ぶリアピラー部分に「2」の数字が入っている。
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10/11「M235i xDriveグランクーペ」には「アダプティブMサスペンション」や「Mスポーツブレーキ(レッドハイグロスキャリパー)」が採用される。
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11/11リアゲートに取り付けられているモデルバッジは「2」を大きくすることで、「2シリーズ グランクーペ」であることが強調されている。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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