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1/11レクサスES
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2/11ボディーサイズは先代モデルから大幅にアップ。全長は5.1mオーバーとなった。
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3/11リアビュー。「タイヤの位置についても1mm単位で調整し、ワイド&ロースタンスを実現した」とアピールされる。
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4/11L字を上下に重ねた意匠の「ツインLシグネチャーランプ」。
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5/11リアは真一文字のランプ(写真)に「ツインLシグネチャーランプ」が組み合わされる。
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6/11物理スイッチを内装に同化させ、機能性とデザイン性との両立を図ったというインテリア。インストゥルメントパネルに並ぶ大型ディスプレイが目を引く。
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7/11ホイールベースを80mm延長したことで、居住空間は拡大された。後席にはリラクゼーション機能のほか、助手席を前方に移動させてニールームを広げる機能も備わる。
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8/11調光機能付きのパノラマルーフ。スイッチ操作により、瞬時に遮光できる。
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9/11荷室は、ハッチゲートではなくトランクリッドを持つ、独立型のトランクルームとなっている。
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10/11ホイールはグレードにより、18インチ、19インチ、21インチの計3サイズがラインナップされる。
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11/11「ES350e」のフロントまわり。ハイブリッド車「ES300h」「ES350h」のノーズには、冷却性能確保のため薄型のグリルが設けられている。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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