
「メルセデス・ベンツCLS」がモデルチェンジ。ヨーロッパでは2011年1月に発売。まずは2種のV6エンジンからスタートする予定。
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「メルセデス・ベンツCLS」がモデルチェンジ。ヨーロッパでは2011年1月に発売。まずは2種のV6エンジンからスタートする予定。
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いよいよ「Sクラス」もダウンサイジングの時代へ。4気筒ディーゼルの「S250 CDI」は、5.7リッター/100km(17.5km/リッター)という好燃費を誇る。
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「S250 CDI」と聞くと非力なエンジンを想像するかもしれないが、なんと204psと51.0kgmを誇り、わずか1600rpmで最大トルクに達する。
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「Aクラス」ベースの電気自動車も、すでに量産レベルに達している。今秋、まず500台が生産される予定。
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ドライブトレインは通常のエンジンルームに、バッテリーは床下にそれぞれきっちり収まるおかげで、室内に空間的な犠牲が出ていない。
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スマートが提案する電動スクーター「eスクーター」。若者向けを想定しているようだが、いざ出れば年齢を問わず人気が出そう。二輪低迷の救世主となるか?
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電動アシスト自転車の「eバイク」。25km/hを超えると電動アシストが切れる。スマートは“総合モビリティメーカー”を目指している?
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スマートの「フォーツー エレクトリックドライブ」は、すでに2009年終わりに、4年あるいは6000kmの期限で一部の顧客にリース販売されている。
『メルセデス/スマートブースの紹介【パリサロン2010】』の記事ページへ戻る