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1/141951年「シトロエン2CV」。最高出力9PSの375ccの空冷フラットツインで最高速は55km/hしか出なかったが、燃費はリッターあたり20~25kmと優秀だった。
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2/141954年にはフラットツインを425cc・12PSに拡大し、最高速は75km/hに向上。写真のように大人4人がちゃんと乗れた。
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3/14「2CV」のFFに対してRRとレイアウトも真逆だった1948年「ルノー4CV」。日本で日野がライセンス生産したモデルは小型タクシーにも大量に使われた。
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4/14「シトロエンDS19」。宇宙船にもたとえられた姿は永遠のアバンギャルドといえる。2015年の世界を想定した映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989年)では空飛ぶタクシーのベースとなっていた。
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5/14「シトロエンDS21プレジデンシャル リムジン」。DSの「デカポタブル」(コンバーチブル)なども手がけていたカロシェ(カロッツェリア)のアンリ・シャプロンが製作した。
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6/14「シトロエンDS」に負けずに前衛的だった「パナール・ディナZ」。パナールは経営難から1965年に皮肉なことにシトロエンに吸収され、2年後には自動車生産を終了した。
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7/141969年「プリムス・フューリー」。4ドアセダンのボディーサイズは全長×全幅×全高=5450×2020×1450mmで、同年から1973年までのベーシックユニットは3.7リッター直6 OHVだった。
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8/142013年から2020年までつくられた最終世代の「シボレー・インパラ」。ちなみにインパラより小さい「マリブ」が2024年をもって生産終了したことで、シボレーブランドのセダンは消滅した。
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9/14最終世代の「シボレー・インパラ」の兄弟車だった「ビュイック・ラクロス」。米国ではインパラ同様2020年で消滅したが、ビュイックブランドが強い中国向けには新世代モデルが存在している。
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10/14「サーブ9-5」。日本では2011年から2リッター直4ターボ(FF、4WD)と2.8リッターV6ターボ(4WD)が販売された。
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11/14「ジャガーXJ」。日本では5リッターV8と同スーパーチャージドが2010年に発売され、2012年に2リッター直4ターボと3リッターV6スーパーチャージドを追加し、自然吸気の5リッターV8は廃止された。
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12/14「マツダ・ロードペーサーAP」。車名のAPとはAnti Pollution(反公害)の頭文字で、エンジンが昭和50年排ガス規制をクリアしていることに由来する。約3年間の生産台数は約800台にとどまる。
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13/14「マツダ・ロードペーサーAP」。当時の日本では数少なかった3ナンバーサイズだが、アメリカ車にあてはめれば「シボレー・ノーバ」などのコンパクト級だった。
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14/14「DS 9」。現行フランス車では唯一の4ドアサルーンである。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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