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2/2048Vマイルドハイブリッドパワートレインを搭載した「プジョー408」の導入が2025年7月にスタートした。このマイルドハイブリッドシステムは先に導入された「3008」や「308」とも共通。現在ステランティスはMHEVの導入を推進している。
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3/20「408」のマイルドハイブリッド車は、快適装備の充実が図られた「GT」グレードのみをラインナップする。車両本体価格は529万円。マイルドハイブリッド車の車名が「408 GTハイブリッド」とされたため、プラグインハイブリッド車として導入されていた従来の「408 GTハイブリッド」は車名が「408 GTプラグインハイブリッド」に変更されている。
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4/20新開発の1.2リッター直3ガソリンターボエンジンに、モーターを内蔵した6段デュアルクラッチトランスミッション「e-DCT」を組み合わせる48Vマイルドハイブリッドを搭載。システム最高出力は145PSと発表されている。駆動方式はFF。
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5/20マイルドハイブリッド車の「408 GTハイブリッド」は、写真の「オケナイトホワイト」のほか、「オブセッションブルー」「エリクサーレッド」「ペルラネラブラック」の全4色から外板色を選択できる。
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プジョー 408 の中古車webCG中古車検索
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6/20自動で配光をコントロールする切れ長の「マトリクスLEDヘッドランプ」とボディー同色のグリッドが配されたフレームレスグリル、そしてライオンの牙をモチーフにしたというLEDデイタイムランニングランプが目を引く「プジョー408 GTハイブリッド」のフロントフェイス。
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7/20プジョーが「iコックピット」と呼ぶ、上下がフラットな小径ステアリングホイールと10インチの液晶メーターパネルを組み合わせたインストゥルメントパネルは、従来型「408」のデザインを踏襲。ダッシュボード上部やドアトリムには柔らかいグレーのテキスタイルが張られている。
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8/20ChatGPTが内蔵された、音声コマンドで各種操作が行えるインフォテインメントシステム「iコネクトアドバンスト」を搭載。センターコンソールの10インチタッチスクリーンの下に、デジタルショートカット機能が備わる「iトグル」が配置されるのも「408」の特徴だ。
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9/20新しい「408 GTハイブリッド」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4700×1850×1500mmで、ホイールベースは2790mm。これらの数値は従来モデルと同一である。車重は「408 GTプラグインハイブリッド」よりも240kg軽い1500kgに抑えられている。
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10/20170mmの最低地上高を意識させない路面をなめるようにトレースするハンドリングは、「408 GTハイブリッド」の魅力。熟成された「EMP2」プラットフォームは剛性感が高く、アンジュレーションを適度にいなす乗り心地のよさも印象的だ。
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11/20ドライバーサイドにエンジンのスタート/ストップボタンやスイッチ式のシフトセレクター、ドライビングモードの切り替えスイッチを配置。これらのスイッチ類は、ステランティスの多くのモデルに使用されている。
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12/20今回の試乗車はグラファイトカラーの「GT」専用19インチホイールに、205/55R19サイズの「ミシュランeプライマシー」タイヤを組み合わせていた。
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13/20左右のフロントシートを包み込むように弧を描いたダッシュボードとドアのインナートリムが組み合わされたデザインは、最新のプジョー車に共通する意匠。エアコンの吹き出し口が、ダッシュボードの最上部に配置されるのもプジョー流である。
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14/20「3Dデジタルヘッドアップインストゥルメントパネル」と呼ばれる10インチのディスプレイは、2通りの表示パターンが用意されている。中央部はADAS、計器類、ラジオ/メディア、カーナビなど6種類から表示情報を選択できる。
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15/20テップレザーとアルカンターラのコンビ表皮が採用されたフロントシートには、「ウェーブ」「バタフライ」「サイドトゥサイド」「スネーク」などの8種類のメニューから選択できるマッサージ機能「マルチポイントランバーサポート」が組み込まれている。
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16/20リアシートにもテップレザーとアルカンターラのコンビネーション表皮が用いられている。長いホイールベースの恩恵で、足元のスペースには十分な余裕がある。
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17/20「408 GTハイブリッド」の荷室容量は5人乗車の通常使用時で536リッター(欧州仕様車値)と、「408 GTプラグインハイブリッド」よりも65リッター大きい。リアシートの背もたれには60:40の分割可倒機構と、スキートンネルが組み込まれている。
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18/20マイルドハイブリッド車らしく回生ブレーキの利きは申し分ない。コツをつかめばアクセルペダルの踏みしろをコントロールすることで、ワインディンロードをスムーズに駆け抜けることも可能だ。
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19/20プジョー408 GTハイブリッド
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櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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