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1/10みんな大好き、軽規格の本格オフローダー「スズキ・ジムニー」。2025年10月の改良で、ついにアダプティブクルーズコントロール(4段AT車は全車速追従機能付き)が採用された。
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2/10「マツダ2 15MB」は、マツダ2のなかでもジムカーナやダートトライアルへの参加などを想定した、特殊な仕様だ。4-2-1排気システムを採用した1.5リッターガソリンエンジンや、6段MT、大径ブレーキを装備しており、競技参加者以外に、マニア筋も食指を動かしているとか。
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3/10新型車のラインナップを見ると、やはり目についたのがBEV。「日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネートも、実に3分の1以上をBEVが占めた。写真はフォルクスワーゲンの「ID. Buzz」。
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4/102025年3月の日本導入発表会より、キャデラック初の量販BEV「リリック」。
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5/10こちらはコンパクトSUVの「オプティック」。GMは2026年にも、オプティックに「ビスティック」「リリックV」と、キャデラックが擁する3車種のBEVを日本に導入するとしている。(写真:郡大二郎)
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6/10「シボレー・コルベット」に続き、「キャデラック・リリック」も日本仕様のハンドル位置は右に。GMでは、2026年に日本に導入する3車種のBEVについても、右ハンドルとする予定だ。(写真:郡大二郎)
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7/10522PSというシステム最高出力からもわかるとおり、高い動力性能を誇る「キャデラック・リリック」。しかし、一番の魅力はむしろ、繊細なペダル操作にも応える優れたコントロール性にある。(写真:郡大二郎)
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8/10日本では少数派な輸入車のなかでも、特にマイナーなアメリカ車ということもあり、あまり知られていない感のある「キャデラック・リリック」。しかし“知られざる傑作”とするにはもったいない一台だ。(写真:郡大二郎)
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9/10ステアリングホイールに備わる、「バリアブル回生オンデマンドシステム」のパドル。パドルを押す量でもって回生ブレーキの強さをシームレスに調整できるアイデア装備だ。
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10/10クルマそのものの高い完成度と、実利をともなうアイデア装備で勝負をしてきたキャデラック。「デンキで走ればいい」という時代はとうに過ぎ、BEVは、新しい提案や個性が求められる時代に入っているのだ。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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