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2/17今回の試乗車は「マツダCX-60 XDドライブエディション ナッパレザーパッケージ」(4WD)。車両本体価格は486万7500円。
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3/17「ドライブエディション」は2025年10月に「マツダ3」「CX-30」「CX-5(現行=2代目)」「CX-80」とともに設定された新グレード。「ナッパレザーパッケージ」はラージ商品群のみに用意される。
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4/17ピアノブラックのハニカムグリルやブラッククロームのシグネチャーウイングがフロントまわりをシャープに見せている。
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5/17パワーユニットは3.3リッターの直6ディーゼルターボエンジン。最高出力:231PS/4000-4200rpm、
最大トルク:500N・m/1500-3000rpmを発生する。 -
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6/17フロントフェンダーには「INLINE6」ロゴ入りのサイドシグネチャーが付く。プラグインハイブリッドモデルには「PHEV」ロゴが入るが、直4モデルは額縁のみの仕上げとなる。
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7/17ブラックメタリック塗装のアルミホイールを装備。タイヤは専用開発を示す「MA」マーク入りの「ブリヂストン・アレンザ001」を履く。
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8/17オプションのパノラマサンルーフ装備のこの試乗車のWLTCモード燃費は18.3km/リッター。マルチシリンダーの大排気量モデルとしては極めて優秀だ。燃料タンクの容量は58リッター。
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9/17ダッシュボードやドアトリムをステッチ入りのソフトパッドで覆ったインテリアはクラスを超えたぜいたくな仕立て。マツダ車らしく前方視界はしっかり確保されている。
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10/1712.3インチのセンタースクリーンはコマンダーダイヤルでの操作のみに対応。「XDドライブエディション」設定のタイミングで「マツダ3」と「CX-30」は「Apple CarPlay」と「Android Auto」のタッチ操作ができるようになったのだが……。
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11/1712.3インチのメータースクリーンにはド派手なオープニング画面が表示される。カッコいいのは確かだが、マツダが目指してきた世界観とはちょっと違うような感じも少々。
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12/17「CX-60」は2024年末に懸案だった乗り心地の改善を図る商品改良を実施。バネとダンパーのセッティングを変更したほか、リアのスタビライザーを全モデルで廃止した。
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13/17「ナッパレザーパッケージ」ゆえにシート表皮は手触りのいいナッパレザー。ヒーター、ベンチレーションともに備わっている。
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14/17後席も大人が普通に過ごせるだけの広さがある。こちらはヒーター(左右)のみを装備する。
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15/17荷室の容量は570リッターで床面長は約975mm。いずれも現行の「CX-5」(522リッターと約950mm)をわずかに上回っているが、事実上の使い勝手はあまり変わらない。ちなみに次期型CX-5は全長の拡大によって荷室の床面長が45mm延びるとされている。
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16/17マツダCX-60 XDドライブエディション ナッパレザーパッケージ
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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