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1/11今回のドイツ旅の友は、日本では販売されていないルノーのSUV「オーストラル」。本文で触れた、シューマッハーゆかりのケルペンのカート場前で。
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2/11「ルノー・オーストラル」のサイズ感やユーティリティー、走りの良さはなかなかのもので、価格次第では日本でも人気が出るのではないかと思える。
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3/11現役時代が懐かしい、BMWの技術センターの前で記念撮影。しかし、この施設へと通ったトヨタのトヨタのミュンヘン事務所は、今は無い。
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4/11BMWのバイクに乗る身としては、本場ドイツでBMWのバイクディーラーを訪れるのはワクワクすることである。が、店内からは販売不振のムードが伝わってきて、なんともいえない気持ちになる。
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5/11“急ぎすぎた電動化”は今、ドイツの自動車産業に多大な影響をおよぼしているようで、その苦しみは現地の友人の口からも伝えられた。2025年10月には、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相(写真)が「エンジン車禁止の撤廃に向けてあらゆる手段をとる」考えを示したが、それで今後、業界が上向きになるかどうか……。(写真=IAA MOBILITY)
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6/11ミュンヘンから北西に約250km離れた、ドイツ・シュトゥットガルトにあるポルシェミュージアム。熱狂的なポルシェファンならずとも楽しめる、見ごたえのある自動車博物館だ。
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7/11今回ポルシェミュージアムを回って最も印象的だったのが、未就学児の見学の様子。このなかから、数十年後にドイツの自動車産業を支える人が出てくるのかもしれない。
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8/11ドイツ・アウクスブルグにある「マツダ・クラシック・オートモビル・ミュージアム・フライ」は、ドイツ国内で長年マツダディーラーを営んできたフライ家による私設博物館。
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9/11「ロードスター」や「RX-7」はもちろん、「コスモスポーツ」や「キャロル」(写真)といったヒストリックモデルも網羅されている。
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10/11こちらは1974年製の「マツダ・ロータリーピックアップ」。北米市場向けの輸出専用車として、同年から1977年まで生産された。
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11/11「マツダ・クラシック・オートモビル・ミュージアム・フライ」には、世界中からマツダファンが訪れる。入場料は大人7ユーロで、13歳~17歳が4ユーロ。12歳以下は無料となっている。

多田 哲哉
1957年生まれの自動車エンジニア。大学卒業後、コンピューターシステム開発のベンチャー企業を立ち上げた後、トヨタ自動車に入社(1987年)。ABSやWRカーのシャシー制御システム開発を経て、「bB」「パッソ」「ラクティス」の初代モデルなどを開発した。2011年には製品企画本部ZRチーフエンジニアに就任。富士重工業(現スバル)との共同開発でFRスポーツカー「86」を、BMWとの共同開発で「GRスープラ」を世に送り出した。トヨタ社内で最高ランクの運転資格を持つなど、ドライビングの腕前でも知られる。2021年1月に退職。
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