-
1/13夜の首都高で、2026年3月5日に日本導入が発表された「ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド アップランド」のステアリングを握った。先に発売されたBEV版アベンジャーとの違いを確認してみたい。
-
2/13「ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド」のフロントマスク。ヘッドランプよりも前方に配置された「7スロットグリル」やサイドが盛り上がったフェンダーなどの特徴的なデザインは、BEVのアベンジャーと同様である。
-
3/13最高出力136PS、最大トルク230N・mの1.2リッター直3ターボエンジンに、48Vマイルドハイブリッドシステムが組み合わされるパワーユニットで前輪を、最高出力29PSのモーターで後輪を駆動する。
-
4/13215/60R17サイズのオールシーズンタイヤ「グッドイヤー・ベクター4シーズンズGEN-3」が標準で装備される。
-
5/13ジェリー缶のデザインからインスパイアされたという「X」のシグネチャーを用いたリアコンビランプを採用。その下に「4xe」のエンブレムが置かれている。
-
6/13コックピットデザインは、BEVの「アベンジャー」に準じたもの。フルカラーの10.25インチマルチビューディスプレイと、同じく10.25インチのタッチパネルモニターで先進性が表現される。
-
7/13一般走行に適した「AUTO」、スポーティーな走りが楽しめる「SPORT」、雪道用の「SNOW」、そして砂/泥用の「SAND/MUD」の4パターンからドライブモードを選択できる。
-
8/13「アベンジャー4xeハイブリッド」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4120×1775×1600mm、ホイールベースは2560mm。ジープブランドのなかで最もコンパクトなモデルというポジションは変わらない。
-
9/13走行モードを「AUTO」にするとおよそ30km/hまでがモーターによる前輪駆動走行、30~90km/hの速度域ではオンデマンドの4WDとなり、「SNOW」「SAND/MUD」を選択した場合は、30km/hまでの速度域でも4WDとなる。
-
10/13この日の首都高・辰巳PAは、いつにも増してスポーツカーが多数参集。ちょうどランボルギーニが車庫入れに手こずっているところだった。
-
11/132026年2月下旬に撮影した私の頭頂部。この時点では地肌がしっかりと目立っている。
-
12/132026年3月下旬に撮影した私の頭頂部。AGA(男性型脱毛症)の飲み薬を服用したことによって、地肌が見えなくなってきた。ただし、私の場合は副作用も結構きつかった。
-
13/13「アベンジャー4xeハイブリッド」の走りは、いかにも例のステランティスのマイルドハイブリッドだったが、後輪もモーターによって駆動されるので、不整路や雪道、雨の日には安心してステアリングを握れそうだ。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
ジープ の中古車webCG中古車検索
カーマニア人間国宝への道の新着記事
-
第345回:10秒ごとの快感 2026.9.28 清水草一の話題の連載。実に16年ぶりのフルモデルチェンジとなった日産の新型「エルグランド」が狙うのは、圧倒的な強さを誇るトヨタのミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の牙城だ。早速、首都高でエルグランドの走りを確かめた。
-
第344回:アンパンマンよりばいきんまん 2026.9.14 清水草一の話題の連載。メルセデス・ベンツの新型「CLAシューティングブレーク」が気になってしかたがない。理由はその特徴的なフロントフェイス。左右の目玉(ヘッドランプ)がつながったデザインがたまらない。果たして実車の印象は?
-
第343回:おやじ、涅槃で待つ 2026.8.31 清水草一の話題の連載。ちまたでの評判がよく、売れ行き好調の新型「日産キックス」に試乗した。その出来はカーマニアをも満足させる評判どおりのもので、新車購入のきっかけにもなった。え? 購入したのはキックスではない?
-
第342回:どうしてこんなに高いんですか 2026.8.17 清水草一の話題の連載。BYDが日本の軽自動車市場に向けて独自開発した電気自動車「ラッコ」が上陸した。早速、愛車「ダイハツ・タント」の後継として検討すべく、近所のディーラーで試乗することに。果たしてその印象は?
-
第341回:「スカイアクティブZ」は大丈夫か 2026.8.3 清水草一の話題の連載。夜の首都高に新型「マツダCX-5」で出撃した。マイルドハイブリッドのパワートレインと進化したシャシーが織りなす走りを確かめつつ、ディーゼルエンジンがラインナップから消えた3代目CX-5について考えた。
新着記事
-
あの多田哲哉の自動車放談――ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション
2026.10.9webCG Moviesホンダを代表するSUV「CR-V」に、トヨタでさまざまなクルマを開発してきたエンジニア、多田哲哉さんが試乗。その仕上がりにどんなことを思ったのか、動画でリポートします。 -
パナソニックが市販カーナビを終売! 巨人の撤退からカーエレクトロニクスの変化を読み解く
2026.10.9デイリーコラムパナソニックが、市販市場向けカーナビゲーション、ドライブレコーダー、リアビューカメラの終売を発表! カーエレクトロニクス界の巨人は、なぜ市場からの撤退を選んだのか? 変化し続けるマーケットの在りようを振り返り、車載機器の未来を考察した。 -
フェラーリ・プロサングエ ハンドリング スペチアーレ仕様(4WD/8AT)【海外試乗記】
2026.10.8試乗記フェラーリの4ドア4シーターモデル「プロサングエ」に、「ハンドリング スペチアーレ」を名乗るスペシャルバージョンが登場。その走りは従来モデルからどのように変わったのか? 跳ね馬の原産国、イタリアで確かめた。 -
「アプライドD」で何が変わった? スバルの「インプレッサ」と「クロストレック」の進化を探る
2026.10.8デイリーコラムスバルが「インプレッサ」と「クロストレック」の改良モデル「アプライドD」を発表した。モデルライフの折り返し地点となる今回の改良では、ラインナップの刷新がトピック。その内容とスバルの狙いを、スバリスト玉川ニコ氏が解説する。 -
“クルマづくりのプロ”の話をライブで配信! 「あの多田哲哉のクルマQ&A」公開収録のお知らせ
2026.10.7From Our Staff元トヨタの多田哲哉さんが、自動車に関するさまざまな疑問・質問に答える「あの多田哲哉のクルマQ&A」。その話がライブで聞けて質問もできる公開収録を、10月15日(木)の夜、19時半から実施します。 -
咆哮なき電気自動車「ジャガーTYPE 01(タイプ01)」に“ジャガーの魂”は宿るのか?
2026.10.7デイリーコラムいよいよ正式デビューを飾った、新生ジャガーのラグジュアリー4ドアGT「TYPE 01(タイプ01)」。いったいどんなクルマなのか、従来のファンも納得できる“ジャガーらしさ”はあるのか? 先行チェックした西川 淳がリポートする。
注目の記事
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングアベンジャー
-
ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド アップランド(4WD/6AT)【試乗記】 2026.5.6 試乗記 -
ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド アップランド スタイルパック装着車(4WD/6AT)【試乗記】 2026.3.10 試乗記 -
ジープ・アベンジャー アルティテュード(FWD)【試乗記】 2024.11.16 試乗記 -
「ジープ・アベンジャー」の4WDハイブリッドバージョン「アベンジャー4xeハイブリッド」発売 2026.3.5 自動車ニュース -
第85回:ステランティスの3兄弟を総括する(その3) ―「ジープ・アベンジャー」にただよう“コレジャナイ感”の正体― 2025.9.17 エッセイ





























