-
1/17高野山の玄関駅として知られる南海電鉄の高野山駅。南海りんかんバスはここを起点とする路線バスにBYDの大型電動バス「K8」を導入。2026年4月24日に運行を開始した。
-
2/17高野山にはさまざまな人気スポットがあり、南海りんかんバスの停留所もすぐ近くにある。壇上伽藍(だんじょうがらん)の「根本大塔(こんぽんだいとう)」はそのシンボルともいえる朱塗りの塔。
-
3/17高野山真言宗の総本山である「金剛峯寺(こんごうぶじ)」は、まさにメインスポットと呼べる存在。
-
4/17BYDのプラグインハイブリッド車としては日本初上陸となった「シーライオン6」。FWD仕様車とAWD仕様車の2モデルをラインナップする。
-
5/17南海りんかんバスにおける大型電動バスの運行開始にあたり、南海りんかんバスの和田純一社長(写真左)にBYDジャパンの石井澄人副社長(同右)から記念のキーが手渡された。
-
6/17南海りんかんバスの和田純一社長。「高野山は信仰の聖地。大型電動バスの導入は環境対策として最適であると考えました。クリーンな空気と、高野山が持つ特別な雰囲気の維持にもつながります」と話す。
-
7/17南海りんかんバスの高野山営業所には、3基6口分の急速充電器が設置されている。
-
8/17急速充電器の出力は50kW。夜間の充電だけで日中の走行分がまかなえるという。
-
9/17今回導入された「BYD K8」は、座席と跳ね上げ席が26席で、立ち席を合わせると定員は80名となる。
-
10/17このバスは通常の営業運転のほかに、地元の小学生のスクールバスとしても運用。車内には小学生の絵が飾られている。
-
11/17高野山で運行される南海りんかんバスの「BYD K8」。ボディーのデザインは南海電鉄の観光列車「GRAN天空」を踏襲したもの。落ち着いた赤が高野山の街並みによくなじむ。
-
12/17多くの参拝者が訪れる奥の院前バス停まで、高野山駅前バス停からは約20分。マイカーで訪れる人も多いが、外国人観光客などにとってはバスで簡単に移動できるのがうれしい。
-
13/17「DM-i」と呼ばれるプラグインハイブリッドシステムを搭載するミッドサイズSUV「BYDシーライオン6」。写真はFWD仕様車で、価格は398万2000円。
-
14/17高級感あふれる「シーライオン6」のコックピット。デザインや装備はFWD仕様車とAWD仕様車で共通する。
-
15/17世界最高水準の熱効率をうたう「シーライオン6」の1.5リッター直4自然吸気エンジン。エンジン単体で最高出力98PS、最大トルク122N・mを発生する。
-
16/17「シーライオン6 AWD」の走行シーン。408PSのシステム出力を誇り、高速走行時の加速にも余裕がある。
-
17/17バッテリー残量を気にすることなくロングドライブが楽しめるのが、PHEV「シーライオン6」の醍醐味(だいごみ)だ。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
デイリーコラムの新着記事
-
いま軽自動車を選ぶなら、エンジン車とEVのどちらが得か? リアルな数値でコスパを比較・検証する 2026.11.2 海外ブランドまで参入するなど、近年活況をみせる軽EV。従来型の軽自動車と比べた場合の、コスト面の良しあしは? ホンダの2車種を例にとり、そのコストパフォーマンスを考えよう。
-
「BYDラッコ」がアジアにはばたく!? ニッポンの軽自動車規格が海外勢に奪われる日 2026.10.30 中国のBYDが、軽BEVの「ラッコ」を日本以外でも販売すると発表! 日本独自のスモールカー規格は、はたして海外でも受け入れられるのか? 本家・日本のメーカーが、海外展開に及び腰だった理由とは? BYDが食指を動かす、軽自動車の秘めた可能性を探る。
-
メルセデスのトップからのまさかの転身 BMW日本法人の上野金太郎社長にインタビュー 2026.10.29 メルセデス・ベンツ日本からビー・エム・ダブリューのトップへ。いわば巨人の四番から阪神の四番のような異例の転身を遂げた上野金太郎社長。両ブランドの文化や製品の違い、今後の販売戦略などについて話を聞いた。
-
「ミッションS」だけではない? 2035年に向けたポルシェの新戦略を探る 2026.10.28 ポルシェは2026年10月7日、新中期戦略「Sportwagenschmiede'35」を発表した。新型パワーユニット搭載の「ミッションS」をはじめとするニューモデルで、経営状態の立て直しを目指す。その注目すべき内容を詳しく解説する。
-
ホンダが次世代ハイブリッドの名称を「Honda Hybrid」に決定 命名の理由とその背景を探る 2026.10.26 本田技研工業が2027年からグローバルで用いる次世代ハイブリッドシステムの名称を発表した。その名は「Honda Hybrid」である。「i-MMD」から「e:HEV」へと変更されて6年。慣れ親しんできた名称が変更される理由と、その背景を探る。
新着記事
-
NEW
第348回:これでスーパーカーは完全に終わった!
2026.11.3カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。イーロン・マスクが宇宙ロケット技術をクルマに応用し空飛ぶクルマ「テスラ・ロードスター」を発表した。スラスターで姿勢を制御しつつ“飛行”する様子には度肝を抜かれ、「これでスーパーカーは完全に終わった」と思った。 -
NEW
多田さんが「わかってるね!」と感じるクルマの特徴は?
2026.11.3あの多田哲哉のクルマQ&Aトヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんが、新型車に試乗して「このクルマの開発者はよくわかっているなぁ」と感じるのはどんな時か? “出来の違い”が出るポイントについて聞いてみた。 -
NEW
BYD ATTO 3 EX AWD(4WD)【試乗記】
2026.11.3試乗記BYDの「ATTO 3」がビッグマイナーチェンジで「ATTO 3 EX」に進化。EXは「EXTEND」「EXPLORE」「EXPERIENCE」を示すとのことだが、それはともかく、前輪駆動から後輪駆動に変わり、パワーも大幅にアップするなど、電気自動車(BEV)としての基本構造がまるで別物になっている。新たに追加された4WDモデルを試す。 -
いま軽自動車を選ぶなら、エンジン車とEVのどちらが得か? リアルな数値でコスパを比較・検証する
2026.11.2デイリーコラム海外ブランドまで参入するなど、近年活況をみせる軽EV。従来型の軽自動車と比べた場合の、コスト面の良しあしは? ホンダの2車種を例にとり、そのコストパフォーマンスを考えよう。 -
トヨタ・アクアGRスポーツ(FF/CVT)【試乗記】
2026.11.2試乗記「アクア」のビッグマイナーチェンジに遅れること10カ月。“最新のトヨタ顔”に変身したスポーツコンバージョンモデル「アクアGRスポーツ」が登場した。専用チューニングが施されたボディーや足まわりの仕上がりを、ワインディングロードに連れ出して確かめた。 -
ホンダ・スーパーONE(前編)
2026.11.1ミスター・スバル 辰己英治の目利き辰己英治さんが今回試すのは、ヤンチャないでたちの「ホンダ・スーパーONE」。軽規格の電気自動車(EV)「N-ONE e:」をベースに走りを鍛えた、電気で走るスポーツコンパクトだ。見た目にも楽しさがあふれる一台の魅力に、“ミスター・スバル”が迫る。