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2/202025年10月4日、富士スピードウェイで開催された「MAZDA FAN FESTA 2025 at FUJI SPEEDWAY」において正式発表された「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(イチニアール)」(写真左)と「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」(同右)。前者は200台、後者は2200台の台数限定で販売された。
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3/20特別付属品含む「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」の価格は761万2000円。フロントアンダースカートやリアスポイラー、サイドアンダースカート、リアアンダースカートなどの外装パーツ、ボンネットやトランクフード、フロント、サイド、ミラーのデカールなどが特別付属品に含まれている。
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4/20匠(たくみ)エンジニアの手作業による吸気ポート研磨やカムの形状変更、エア吸入口の拡大などのチューニングが施された2リッター直4エンジンは最高出力200PS/7200rpm、最大トルク215N・m/4700rpmを発生。
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5/20マツダ スピリット レーシングは、マツダのモータースポーツ活動を行うサブブランドと位置づけられる。同ブランド初の市販コンプリートカー「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」および「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」(写真)は、街なかでもサーキットにおけるスポーツ走行でも楽しく走れることを目指し開発された。
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6/20ワインディングロードを行く「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」。コーナリングのフィーリングはノーマルのND型「マツダ・ロードスター」とは異なり軽快というよりシャープで、このあたりにサーキット由来のチューニングを感じる。
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7/20インテリアは黒基調でスパルタンに仕上げられ、そこにシートベルトやシートパイピング、ステアリングトップマークなどの赤いアクセントが入る。インパネやドアトリムにはアルカンターラが張られている。
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8/20「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に装備されるレカロ製のフルバケットシート。マツダ スピリット レーシングとレカロの共同開発品で、専用のシート形状を用いて快適性と操作性を両立させている。
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9/20マツダ スピリット レーシングとフジツボが共同開発したチタン製スポーツマフラー。ほろを開け放ってアクセルペダルを踏むと、健康的な音質と程よいボリュームの排気音が鼓膜を震わせる。「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」用のオプションアイテムとして、38万5000円で単品販売も行われている。
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10/20「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」のボディーサイズは全長×全幅×全高=3915×1735×1245mmで、ホイールベースは2310mm。標準モデルよりも車高が10mm高い設定になっている。同モデルの外板色は「エアログレーメタリック」(写真)のみのラインナップ。
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11/20最高出力の200PSを発生する回転数に「▲」の表示が付与された「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」のエンジン回転計。エンジン始動時には、左のディスプレイに「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」専用のアニメーションが映し出される。
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12/20競技用となる4点式または6点式(写真)のSabelt×MAZDA SPIRIT RACINGダブルブランドハーネスも装着できる。このハーネスは105万3822円の有償オプションとなる「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」専用アクセサリーに含まれるアイテム。
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13/20ステアリングホイールとシフトノブ、パーキングブレーキレバーの3つの操作系には、手触りのよいアルカンターラが用いられている。
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14/20「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に装着できる専用アクセサリーのブレンボ製ブレーキセットは、強力な制動力を発揮するだけでなく、ブレーキのタッチがいい。ペダルの踏み加減の強弱を精緻に伝えてくれる。
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15/20リムに切削ラインが入るレイズ製の17インチ鍛造アルミホイールは「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」の専用アイテム。タイヤは205/45R17サイズの「ヨコハマ・アドバン ネオバAD09」が装着される。
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16/20ボンネットデカールは、特別付属品「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R KIT」に含まれるもので、コアモデルと呼ばれる台数2200台の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」では装着することができない。
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17/20「リアスポイラー」は「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」に共通するデザインだが、同車のアイテムが「ブリリアントブラック」になるのに対して「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」では「RSグレー」と呼ばれる専用カラーで仕上げられている。
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18/20「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」のドライブは、時間がたつのを忘れてしまうほど楽しく濃密だ。エンジン、サスペンション、ステアリングホイール、ABCペダルなどなど、至るところにスーパー耐久レースへの参戦で得た経験や培った技術を注ぎ込んだ開発陣のこだわりを感じ取ることができる。
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19/20マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R
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サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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