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2/192018年3月に日本でも販売を開始したボルボのコンパクトSUV「XC40」。初上陸から約8年、アップデートされた最新モデルの走りと特徴をあらためてチェックした。
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3/19今回の試乗車は、2025年5月に販売が開始された一部改良モデルのトップグレード「XC40ウルトラB4 AWD」。現在同グレードは、充実装備をうたう2026年5月登場の特別仕様車「XC40ウルトラB4 AWDセレクション」に置き換えられている。
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4/19「XC40ウルトラB4」は4WD車のみの設定。走行状況や周囲の車両に合わせて照射パターンを変え、常に最適な視界を確保する「ピクセルLEDヘッドライト」が標準で装備される。
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5/1919インチホイールや、リアスポイラーなどでスポーティーに演出された「XC40ウルトラB4 AWD」。ボディーカラーは、写真の「サンドデューンメタリック」を含む全6色から選択できる。
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6/19ワインディングロードを行く「XC40ウルトラB4 AWD」。走行中のピッチングやロールは背の高いSUVとしては小さく、ボディーの動きは終始落ち着いている。身のこなしは軽快で、ワインディングロードでは運転を楽しむことができた。
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7/19最高出力197PSの2リッター直4直噴ガソリンターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムが組み合わされる「B4」のパワーユニット。トランスミッションは7段DCTのみの設定となる。
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8/19「XC40ウルトラB4 AWD」のコックピット。センターディスプレイのグラフィックが最新のボルボ車と同様の進化型インターフェイスに更新され、操作性や反応が大幅に向上している。
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9/19「ウルトラ」グレードには総出力600Wを誇る13個のスピーカーシステムを用いた「harman/kardonプレミアムサウンド」が標準で装備される。
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10/19「XC40ウルトラB4 AWD」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4440×1875×1655mmで、ホイールベースは2700mm。最低地上高は210mmと発表されている。
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11/19Qualcomm Technologies社の次世代のコンピューター基盤「Snapdragon Cockpit Platform」を導入。Google を搭載したインフォテインメントシステムは従来型と比べて処理速度が2倍以上、グラフィックの生成速度が10倍にアップしている。
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12/19「ウルトラ」グレードに標準で装備されるオレフォス製クリスタルシフトノブ。センターコンソール前方には、非接触充電トレイが配置される。
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13/19後席を使用した際の荷室容量は443リッターで、2列目シートをすべて格納すると容量を最大997リッターに拡大可能。トランクのフロアボードは折りたたんで仕切りとして使用でき、ショッピングバッグなどを掛けておくのに便利なフックも装備している。
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14/19「XC40ウルトラB4 AWD」では、ダイアモンドカット/マットグラファイトの「19インチ5Yスポーク」ホイールが標準装備となり、今回の試乗車は235/50R19サイズの「ミシュランeプライマシー」タイヤが組み合わされていた。
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15/19今回試乗した「XC40ウルトラB4 AWD」では、「ブロンド」と呼ばれるカラーの本革シートが選択されていた。前席にはヒーター機能が標準で備わる。
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16/19フロントと同じく「ブロンド」の本革で仕立てられたリアシート。大人が座っても、足元は余裕たっぷりである。「ウルトラ」グレードにはヒーターが標準で装備される。
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17/19アクセルペダルを踏み増していくと、3000rpm付近からエンジンはさらに活気づき、加速感がひときわ力強くなる。そこからさらに踏み込めば、その勢いは6000rpm近辺まで衰えることなく続く。高速道路への合流や追い越しといったシーンでも余裕を感じさせるパフォーマンスである。
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18/19ボルボXC40ウルトラB4 AWD
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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