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2/19「三菱トライトン」にマイナーチェンジが施されたのは2026年1月のこと。「GLS」グレードが廃止され、「GSR」のモノグレード展開になった。
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3/19ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=5360×1930×1815mm。これ自体は改良前と変わらないが、人によっては購入をためらうサイズなのは間違いない。
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4/19車両本体価格は551万8700円。2024年の国内導入当初よりも11万円ほど値上がりしている。
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5/19ラダーフレームの前後にヤマハの「パフォーマンスダンパー」を装着したほか、ボディーマウントの構造を変更し、サスペンションダンパーの減衰特性を最適化している。
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6/19ボディーの下部からのぞき込むとリアの「パフォーマンスダンパー」が視認できる。ハンドリング性能の向上は確かに感じ取れた。
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7/19タイヤ&ホイールは18インチ。この試乗車は「ヨコハマ・ジオランダーG94」を履いていた。
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8/192.4リッターディーゼルターボの4N14ユニットを縦置きで搭載。最高出力204PS、最大トルク470N・mの額面どおりにパワフルだ。
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9/19ヤマハの「パフォーマンスダンパー」は「トライトン」のラリーカーにも採用され、ドライバーから好評を得ているとのことだ。
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10/19センターコンソールのカラーリングをダークチタンに変更するなど、内装もちょっと新しくなった。奥行きのないダッシュボードにトラックらしさが感じ取れるが、細部の質感に無骨さはまるでない。
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11/19シート表皮は豪華なレザー。運転席には電動調整機構が備わっている。
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12/19後席足元のスペースは十分。背もたれの角度が固定式なので姿勢を正して乗車することになる。
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13/19一枚物の背もたれはストラップを引くと前に倒せる。いざという時の工具などがここに収納されている。
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14/19ハンドリングが進化しただけでなく、微細な振動が減少するなど乗り心地の面でも確かな進化が感じ取れた。
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15/19センターディスプレイのサイズは9インチ。360度カメラが標準で備わっている。
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16/19トランスファーの切り替えはダイヤルで操作する。その前方のドライブモードセレクターと組み合わせて使うようになっており、例えば「マッド」などはトランスファーが4LLcでないと選べない。
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17/19テールゲートの開閉アシスト機能が搭載された。ハードトノカバーは40万7000円と高価なオプションながら、アクティブに使い倒すならぜひ装着したいアイテムだ。
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18/19三菱トライトンGSR
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19/19

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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