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2/19「スズキ・エブリイ/エブリイワゴン」の一部改良モデルは2026年5月8日に登場。今回の試乗車はワゴンの最上級グレード「PZターボスペシャル」のハイルーフ・RWD車。
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3/19フロントマスクはメッシュ風のグリルが目立つ造形に。押し出し感とともに上質感もアップした。
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4/19タイヤサイズは14インチ。「エブリイワゴン」は商用ではないため、乗用車用タイヤを履く。
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5/19商用の「エブリイ」はハイルーフ版(全高1910mm)のみの設定で、標準ルーフ(1815mm)と選べるのは「エブリイワゴン」だけ。ルーフの違いによる価格差は1万7600円。
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6/19ライバルの「ダイハツ・ハイゼット/アトレー」や「ホンダN-VAN」は商用のみの設定で、乗用5ナンバーの「エブリイワゴン」はいまや希少な選択肢だ。
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7/19これまではベージュ基調だったインテリアカラーはブラックに変更。ベージュのほうが立派に見えてもよさそうだが、実際には新しいほうが質感も高く見える。
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8/19メーターパネルはデジタルの速度計とマルチインフォメーションディスプレイの組み合わせ。要素を欲張っていないため分かりやすいレイアウトだ。
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9/19ステアリングホイールは3本スポークのスズキでは最新のタイプに変更。リムはレザー巻きでヒーターも内蔵しているのが素晴らしい。
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10/19パワーユニットは最高出力64PSのターボエンジン。エンジン縦置き用のCVT(ダイハツが供給)と組み合わせられる。
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11/19シートカラーはベージュからブラックに変更。運転席にはヒーターも備わっている。
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12/19エンジンは前席の下に搭載される。当然ながら長時間にわたって走行し続けるとほんのりとおしりが熱くなってくる。
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13/19後席には立派なシートが備わっており、商用ではないので足元空間も制限されない。前後180mmのスライド機能も搭載されている。
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14/19「エブリイワゴン」には全車速対応のアダプティブクルーズコントロールが標準で備わる。パーキングブレーキが足踏み式のため、停止後に機能が保持される時間はごくわずか。
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15/199インチの全方位モニター付きナビゲーションがオプション設定された。カメラ映像はご覧のとおりの美しさだ。
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16/19かつてはシフトセレクターの下部に灰皿が備わっていたが、見事なリフォームでスイッチパネルとETCユニット置き場に生まれ変わった。
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17/19後席は座面も背もたれもたたんでフラットにできるタイプ。前席の背もたれまでの床面長は1955mmもある。
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18/19スズキ・エブリイワゴンPZターボスペシャル ハイルーフ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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