-
1/82026年6月26日に公開された、「マツダ・ロードスターPS」。「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」で培った技術や知見を織り込み、ロードスターの本質である“走りの楽しさ”をよりダイレクトに体感できるモデルに仕上げたとされる。発売時期は、同年9月上旬になる見込み。
-
2/8シックかつ上品にまとめられた「ロードスターPS」のインテリア。エアコンのダイヤルやエンジンスターターリングはブラックでコーディネートされている。
-
3/8シンプルに走りのよさを追求したという「PS」グレードのトランスミッションはMTのみ。AT車は設定しないといういさぎよさだ。
-
4/8「ロードスターPS」は、ブラックに塗られたレイズ製16インチアルミホイールを装着。ブレーキシステムはブレンボ製のベンチレーテッドブレーキディスクと対向4ピストンキャリパーのコンビである。ビルシュタイン製ダンパーを採用したサスペンションには、スプリングレートを上げ減衰力を抑えるなどの専用チューニングが施されている。
-
5/8「ロードスターPS」はソフトトップ仕様のみで、リトラクタブルハードトップの「ロードスターRF」ベースのモデルは設定されない。ソフトトップはガラス製のリアウィンドウ付きで、インシュレーターも備わる。
-
マツダ ロードスター の中古車webCG中古車検索
-
6/8こちらは2021年12月に発表された「ロードスター990S」。1tを切る車重と専用セッティングの足まわりが特徴で、今回の「ロードスターPS」とは対極にある「走りのひらひら感」が最大の魅力とされた。
-
7/8ND型こと現行型「ロードスター」が発売されたのは2015年5月のことで(写真は当時のもの)、それから11年が経過した。当時のスタート価格は249万4800円だった。
-
8/8写真の「ロードスターPS」がまとうボディーカラーは、タフさと洗練さを両立させるという新色「ジンクグリーンメタリック」。工業製品などに用いられる防錆(ぼうせい)塗料「ジンククロメートプライマー」に着想を得たというメタリックカラーで、ロードスターならではのピュアでスポーティーな世界観を強化したとアピールされている。PS以外でも選択できる。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
マツダ ロードスター の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
1年目の通知表 新型「ホンダ・プレリュード」の販売実績は想定どおり?NEW 2026.9.10 ホンダが新型「プレリュード」を発売してから1年。デビュー1周年記念モデルともいうべき特別仕様車「2027リミテッドエディション」も登場した。現在までの販売実績を確認しながら、その人気や評判を探ってみた。
-
「レガシィ」登場からブーム到来、そして終焉へ 国産ステーションワゴン興亡史(後編) 2026.9.9 国産ステーションワゴン興亡史の後編。国産ワゴンの金字塔「スバル・レガシィ ツーリングワゴン」が1989年にデビューしたものの、やがて市場の人気はミニバンに流れ、退潮傾向が鮮明に。各社とも個性的なモデルの投入で最後の踏ん張りを見せるのだが……。
-
ブーム再到来はあるか!? 国産ステーションワゴン興亡史(前編) 2026.9.7 かつて日本でも一世を風靡(ふうび)したステーションワゴンだが、すっかりSUVの陰に押しやられてしまい、今ではモデルラインナップもごくわずかだ。ここでは国産ワゴン興亡の歴史を追う。ブーム再到来のきっかけのひとつ(!?)になれば幸いである。
-
北米産の800万円級SUV「トヨタ・ハイランダー」「日産ムラーノ」「ホンダ・パスポート」で一番“買い”なのはどれか? 2026.9.4 特例により国内導入されることになった北米生産のジャパニーズSUVは、3車種ともにサイズと価格帯が接近している。では、そのなかで最も“買い”なのは? それぞれの仕様を見比べてみた。
-
ホンダがコンセプトモデル「アキュラ・ネクセラ ビジョン」を発表 次世代デザインを読み解く 2026.9.3 本田技研工業の米国現地法人アメリカン・ホンダモーターが、アキュラブランドの次世代デザインを示すというコンセプトモデル「ネクセラ ビジョン」を初公開した。バタフライドアを採用するこのスポーツカーは、次世代アキュラの何を表現しているのか。
新着記事
-
NEW
1年目の通知表 新型「ホンダ・プレリュード」の販売実績は想定どおり?
2026.9.10デイリーコラムホンダが新型「プレリュード」を発売してから1年。デビュー1周年記念モデルともいうべき特別仕様車「2027リミテッドエディション」も登場した。現在までの販売実績を確認しながら、その人気や評判を探ってみた。 -
日産キックスG(FF)【試乗記】
2026.9.9試乗記日産が満を持して投入したコンパクトSUVの新型「キックス」。Cセグメントに迫るサイズとなったこのモデルは、競合ひしめくマーケットで存在感を示せるのか? 上級グレード「G」の試乗を通し、ライバルに対するアドバンテージを探った。 -
「レガシィ」登場からブーム到来、そして終焉へ 国産ステーションワゴン興亡史(後編)
2026.9.9デイリーコラム国産ステーションワゴン興亡史の後編。国産ワゴンの金字塔「スバル・レガシィ ツーリングワゴン」が1989年にデビューしたものの、やがて市場の人気はミニバンに流れ、退潮傾向が鮮明に。各社とも個性的なモデルの投入で最後の踏ん張りを見せるのだが……。 -
大矢アキオさんのトークイベント開催 連載「マッキナ あらモーダ!」19年の歩みと思い出
2026.9.8From Our Staff約19年にわたり読者にイタリアの風を届け続けてくれたwebCGの名物連載「マッキナ あらモーダ!」。著者の大矢アキオさんをお迎えし、本連載の歴史を振り返るトークイベントを開催します。ふるってご参加ください。 -
クルマの“音関係の開発”はどのように行われている?
2026.9.8あの多田哲哉のクルマQ&Aクルマのうたい文句として「エンジン音や排気音にこだわった」というフレーズを耳にする。では、遮音・防音を含め、車両の音関係の開発はどのように行われているのだろうか? 元トヨタのエンジニア、多田哲哉さんに聞いた。 -
マツダCX-5 L(FF/6AT)【試乗記】
2026.9.8試乗記マツダの最量販SUV「CX-5」の最新モデルに試乗。計画外のフルモデルチェンジによって誕生した3代目は、走りや操作系などに、従来のマツダにはない新しい試みが見られる一台となっていた。失敗の許されない基幹モデルの仕上がりを報告する。





























