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2/222025年10月に日本に導入された「ポルシェ・マカンGTS」。より高出力な電動パワートレインや電子制御LSD、ローダウン仕様のスポーツエアサスペンションを備えた、スポーティーな上級モデルだ。
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3/22ポルシェでは2026年初頭より、新しいフロント/リアエプロンを含む「スポーツデザインパッケージ」を「マカン」の全車に導入。「GTS」はそのパッケージを採用した最初のモデルであり、インサート、サイドブレード、ホイールアーチトリム、アダプティブリアスポイラーリップなどのコントラストエレメントがブラック仕上げとなる。
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4/22インテリアでは広範に用いられた「Race-Tex」の表皮が特徴。試乗車にはオプションの「GTSインテリアパッケージ」が用いられており、ボディーカラーに合わせた「カーマインレッド」のステッチや「GTS」ロゴがあしらわれていた。
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5/22前席には、他のグレードではオプションとなるアダプティブスポーツシートを標準で採用。シートボルスターとヘッドレストはスムースレザーで仕上げられており、背もたれには「GTS」のロゴが施されている。
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6/22ドライブモードは「ノーマル」「スポーツ」「スポーツプラス」「オフロード」の4種類で、スポーツ/スポーツプラスモードでは「GTS」専用のサウンドプロファイルが提供される。またこれらとは別に、「スポーツクロノパッケージ」に付帯して「サーキット」モードも用意される。
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7/22ホイールサイズは21インチが標準で、アンスラサイトグレーの「Macan Designホイール」が装備されるが、試乗車にはオプションで用意される、22インチの「RS Spyderデザインホイール」が装着されていた。
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8/22「マカンGTS」のシステム最高出力は517PS。ローンチコントロールを使用すると、オーバーブーストによって571PSに高められる。
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9/22後ろ寄りの重量配分に、「マカン」のなかで最も低いとされる重心高など、基本設計の段階で高いフィジカルを実現している「マカンGTS」。トルクベクタリングや電子制御LSDといったデバイスも相まって、敏しょうなコーナリング特性を実現している。
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10/22「スポーツクロノパッケージ」が標準装備される「マカンGTS」には、「タイカン」などと同じく「サーキット」モードも用意。バッテリーの冷却能力を高め、熱による電力損失を抑えることで、持続的な負荷の下でのパフォーマンスが大幅に向上する。
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11/22リアラゲッジスペースの容量は、5人乗車時で476リッター、後席をたたんだ状態で1348リッター。これとは別に、フロントにも84リッターのトランクルームが備わる。
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12/22最大で270kWという、高い充電出力に対応している「マカンGTS」。日本で普及が進んでいる150kWの急速充電器を使った場合でも、容量100kWhのバッテリーを搭載しながら、10%から80%の充電を約33分で済ませられるという。
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13/22高い動力性能はもちろん、機敏なコーナリングや動作性に優れた制動システムなども印象的だった「マカンGTS」。BEVでも「ポルシェのGTSシリーズの走り」をしっかりと味わわせてくれた。
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14/22ポルシェ・マカンGTS
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藤野 太一
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