-
1/122026年6月4日、「第10回フィリピン国際モーターショー」において発表された日産の新型車「プリメーラEV」。中国で生産されるフル電動セダンで、中身は2025年の上海モーターショーで公開されたBEV「N7」である。
-
2/12グリルレスのBEV然とした「日産プリメーラEV」のフロントフェイス。ベテランカーマニアがその車名を聞けば、ついデザイン面でも1990年代の4ドアセダン「プリメーラ」との関連を探してしまうが……。
-
3/12「第10回フィリピン国際モーターショー」の日産ブース。「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」「プリメーラ EV」に加えて、新型「キックスe‑POWER」と、新型「エクストレイルe‑POWER」も展示された。
-
4/12ピックアップトラック「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」。車名こそ異なるが、車両は2025年4月に「上海モーターショー2025」で初公開された「フロンティア プロPHEV」そのものである。
-
5/12東風日産のBEV「N7」は、日産ブランドを象徴するVモーショングリルを採用したミドルサイズセダン。まずは2024年4月の「北京モーターショー」で「日産エポック コンセプト」としてコンセプトモデルが初公開され、同年11月の「広州国際モーターショー」で市販版の「N7」が発表された。
-
日産 プリメーラ の中古車webCG中古車検索
-
6/12「ナバラ プロ プラグインハイブリッド」のボディーサイズは全長×全幅×全高=5520×1960×1950mm、ホイールベースは3300mm、車重は2500〜2540kgである。「三菱トライトン」や「トヨタ・ハイラックス」よりもひとまわり大きい。
-
7/12「日産プリメーラ」という車名を聞いて多くのベテランカーマニアが思い出すのは、やはり1990年に発売されたこの初代モデル(P10型)ではないだろうか。
-
8/12初代「プリメーラ」のインストゥルメントパネル。視認性と操作性を重視したシンプルなデザインは、欧州志向のファンに支持された。
-
9/121995年に登場した2代目「プリメーラ」(P11型)。販売ネットワークが異なる姉妹車「プリメーラ カミノ」もラインナップされた。
-
10/122001年に登場した3代目「プリメーラ」(P12型)。全長と全幅が拡大され、3ナンバーサイズとなった。初代や2代目モデルとは大きく異なるデザインテイストだが、その評価は高く、国内外で多くのデザイン関連アワードに輝いた。
-
11/12「一歩先行く大人のインテリジェントセダン&ワゴン」を商品コンセプトに開発したという3代目「プリメーラ」。「セダン」のエクステリアは、フード、キャビン、トランクをひとつの線で結んだ「モノフォルムシルエット」が、「ワゴン」のエクステリアは、バックドアを傾斜させたエレガントでスポーティーなシルエットが特徴とされた。写真はプリメーラ ワゴンのリアビュー。
-
12/122026年4月17日に発売されたホンダの新型BEV「インサイト」。1999年に誕生した初代モデル以降、3世代にわたりハイブリッド車としてラインナップされてきたが、今回の4代目でフル電動のクロスオーバーSUVとなった。3000台の台数限定で販売される。2024年に中国でデビューした「東風ホンダe:NS2」および「広汽ホンダe:NP2」の日本仕様車にあたる。

世良 耕太
日産 プリメーラ の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
メルセデスのトップからのまさかの転身 BMW日本法人の上野金太郎社長にインタビューNEW 2026.10.29 メルセデス・ベンツ日本からビー・エム・ダブリューのトップへ。いわば巨人の四番から阪神の四番のような異例の転身を遂げた上野金太郎社長。両ブランドの文化や製品の違い、今後の販売戦略などについて話を聞いた。
-
「ミッションS」だけではない? 2035年に向けたポルシェの新戦略を探る 2026.10.28 ポルシェは2026年10月7日、新中期戦略「Sportwagenschmiede'35」を発表した。新型パワーユニット搭載の「ミッションS」をはじめとするニューモデルで、経営状態の立て直しを目指す。その注目すべき内容を詳しく解説する。
-
ホンダが次世代ハイブリッドの名称を「Honda Hybrid」に決定 命名の理由とその背景を探る 2026.10.26 本田技研工業が2027年からグローバルで用いる次世代ハイブリッドシステムの名称を発表した。その名は「Honda Hybrid」である。「i-MMD」から「e:HEV」へと変更されて6年。慣れ親しんできた名称が変更される理由と、その背景を探る。
-
「マツダRX-7」の復刻部品を生産!? ミクニの挑戦は旧車オーナーの福音となるか? 2026.10.23 ミクニが「マツダRX-7」向け復刻部品の開発検討を開始した。古い自動車部品の供給は、なぜここまで困難を極めるのか? ミクニの挑戦は世のロータリーオーナーにとって福音となるか? 日本の自動車文化に潜む課題と、その解決に挑む企業と人をリポートする。
-
2028年までに復活! 名車「シトロエン2CV」の現代版はその名に値する一台か? 2026.10.22 パリモーターショー2026の会場で大注目を集めた「シトロエン2CVコンセプト」。あの「2CV」の復活とあって多くのファンが目を輝かせるが、それは名車の名を継ぐに足る一台なのか? オリジナルの2CVに乗る今尾直樹が魅力に迫る。
新着記事
-
NEW
メルセデスのトップからのまさかの転身 BMW日本法人の上野金太郎社長にインタビュー
2026.10.29デイリーコラムメルセデス・ベンツ日本からビー・エム・ダブリューのトップへ。いわば巨人の四番から阪神の四番のような異例の転身を遂げた上野金太郎社長。両ブランドの文化や製品の違い、今後の販売戦略などについて話を聞いた。 -
NEW
ボルボEX90ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(後編)
2026.10.29あの多田哲哉の自動車放談ボルボの新世代EV「EX90」に、トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんが試乗。ちょっと気になったところと、クルマとしての魅力を感じたポイントについて熱く語る。 -
NEW
写真で解説する「メルセデス・ベンツ・エレクトリックGLC」
2026.10.28画像・写真メルセデス・ベンツの新たなフル電動SUV「エレクトリックGLC」がデビュー。2026年10月28日に国内での注文受け付けがスタートした。一体どんなクルマなのか、その見どころを写真とともに解説する。 -
「ミッションS」だけではない? 2035年に向けたポルシェの新戦略を探る
2026.10.28デイリーコラムポルシェは2026年10月7日、新中期戦略「Sportwagenschmiede'35」を発表した。新型パワーユニット搭載の「ミッションS」をはじめとするニューモデルで、経営状態の立て直しを目指す。その注目すべき内容を詳しく解説する。 -
日産フェアレディZ NISMO(FR/9AT)【試乗記】
2026.10.28試乗記「日産フェアレディZ」のマイナーチェンジモデルが登場。改良の主眼はZが受け継いできたヘリテージのさらなる深化と性能の強化だという。もはやお値段1000万円(!)に迫らんとする「NISMO」の9段ATモデルを試す。 -
第134回:アウディデザイン水掛け論 ―これが未来のアウディか? 「ヌヴォラーリ」と他のモデルに見る不整合―
2026.10.28カーデザイン曼荼羅微妙に迷いが見えていたアウディのデザインに、新しい潮流が? これまでとは異なるモチーフが取り入れられた「ヌヴォラーリ」の造形は、次世代のフォーシルバーリングスを指し示すものなのか? カーデザインの識者と、アウディデザインの未来について考えた。


























