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2/20新型「メルセデス・ベンツCLA」は3代目。前の2世代と同様に4ドアクーペとワゴンの「シューティングブレーク」(今回の試乗車)がラインナップされる。
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3/20全長×全幅=4730×1835mmというフットプリントはクーペとまったく同じ。1470mmの全高も同寸ながら、この試乗車はオプションの「AMGラインパッケージ」装着のため1455mmに低められている。
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4/20左右がひとつながりのヘッドランプはどこかファニーではあるものの、低く構えた姿はなかなか立派だ。スポーティーな形状のバンパーは「AMGラインパッケージ」に由来。
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5/20タイヤ&ホイールは標準が18インチで「AMGラインパッケージ」装着車は19インチだ。
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6/20「CLA220」の1.5リッター4気筒ターボエンジン(マイルドハイブリッド)は最高出力190PS、最大トルク300N・mを発生。同じエンジンでアウトプットを抑えた「CLA180」もラインナップされている(136PS/200N・m)。
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7/20エンジンルームはご覧のとおり。1.5リッターエンジンはコンパクトではあるものの、当初は搭載を想定しなかったというだけあってカバーが上にはみ出している。
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8/20垂直レイアウトのガラスに覆われたインストゥルメントパネルが新しさを感じさせる。車内でオンラインミーティングに参加するためのカメラも備わっている。
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9/20メルセデスではおなじみのステアリングコラムの右から伸びるレバー式シフトセレクター。前後方向への操作でギアチェンジできるのが新しい。
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10/20シャシーには新開発の「MMA(メルセデス・ベンツ モジュラーアーキテクチャー)」を使う。BEV前提のプラットフォームだけあって非常に高い剛性感が味わえる。
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11/20多くのコントロール機能がタッチスクリーンに統合されており、センターコンソールはカップホルダーだけのシンプルな構成。シルバーのアルミ仕上げは「AMGラインパッケージ」によるもの。
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12/20BEV版では床下にバッテリーを搭載する構造になっているため、車体の形状から想像するよりも前席の着座位置は高い。
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13/20ルーフがリアに向かって下り坂になっているが、後席のヘッドルームはそれなりに確保されている。身長178cmのスタッフでも普通に座ることができた。
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14/20WLTCモードの燃費は19.9kmリッター。500km余りを走行した今回のテストでは満タン法で12.9km/リッターという微妙なスコアに終始した。
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15/20パッセンジャーディスプレイは「AMGラインパッケージ」との同時装着が必須の「アドバンストパッケージ」に含まれている。こうして見ると欲しくはなるが、非常に高額な点には注意したい。
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16/20車載OSは新世代の「MB.OS」に刷新された。メーター用のディスプレイは表示パターンが厳選され、前世代よりも選択肢が少なくなった。
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17/20これはADASの作動状況を大きく映すレイアウト。車体の横に立っているカメラマンが表示されている。カメラマンが動くと人のアイコンが赤くなってドライバーに注意を促す。
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18/20AIのアバターはこちらの戦隊ヒーロー風のほか、スリーポインテッドスター風など全3種類から選べる。なかなかの賢さだ。
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19/20メルセデス・ベンツCLA220シューティングブレーク
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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