
【スペック】全長×全幅×全高=4210×1790×1485mm/ホイールベース=2575mm/駆動方式=FF/交流同期モーター(最高出力115ps、定常出力69ps、最大トルク27.5kgm)/リチウムイオンバッテリー(26.5kWh)/航続距離=150km(開発車両)
-
【スペック】全長×全幅×全高=4210×1790×1485mm/ホイールベース=2575mm/駆動方式=FF/交流同期モーター(最高出力115ps、定常出力69ps、最大トルク27.5kgm)/リチウムイオンバッテリー(26.5kWh)/航続距離=150km(開発車両)
-
中国の中産階級向け低価格路線の乗用車「フォルクスワーゲン ラヴィーダ」のEV仕様。
-
「ラヴィーダ ブルーe モーション」のボンネットの中。モーターやインバーターなど基本コンポーネントは「ゴルフ ブルーe モーション」と共通だが、走行モード切り替えなどは省略されている
-
「ラヴィーダ」は、「ゴルフIV」のプラットフォームをベースにつくられた中国専用のノッチバックセダン。
-
試乗会は、上海サーキットを舞台に行われた。
-
「ゴルフ ブルーe モーション」のボンネット内部。
-
グリル中央の「VWエンブレム」を開けて充電用のプラグを差し込む。現状では急速充電には対応していない。
-
ダッシュボード全体の眺めはガソリン車とほとんど同じ。シフトレバーでDレンジのほか回生が強く効くBレンジを選べる。
-
中央のナビ画面はエネルギーモニターも兼ねる。モニター右上は、あと96km走れることを示している。
-
リモコン・ユニットでバッテリーの状態をチェック。エアコンの遠隔操作も可能
『フォルクスワーゲン・ゴルフ ブルーe モーション(FF/1AT)【試乗速報】』の記事ページへ戻る