
メルセデス・ベンツの新ユニット、M278型4.7リッターV8ツインターボエンジン。
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メルセデス・ベンツの新ユニット、M278型4.7リッターV8ツインターボエンジン。
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V8エンジンの効率化の変遷を、最大トルクをキーに確認する。オレンジの線は排気量(1リッター)あたりのトルクを、赤い線はトルク1Nmあたりの燃費(100kmあたりの燃料使用量)を示している。
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こちらは最高出力をキーにしたグラフ。水色の線は排気量(1リッター)あたりの馬力を、紺色の線は1psあたりの燃費(100kmあたりの燃料使用量)を示す。出力に関しては、ここ10年ほどで約1.4倍にもなっていることがわかる。
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バンク角60度の新3.5リッターV6エンジン「M276」。
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V6エンジンの進化を表すグラフ。水色の線は排気量(1リッター)あたりの馬力を、紺色の線は1psあたりの燃費(100kmあたりの燃料使用量)を示しており、燃費に関しては50年前の4分の1にまでなっていることがうかがえる。
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