
【語ってくれた人】松井時男(まつい ときお)さん/1987年入社。四輪エンジン設計部に所属し、92年から96年までアメリカンスズキテクニカルセンターに駐在。2009年7月から現職。
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【語ってくれた人】松井時男(まつい ときお)さん/1987年入社。四輪エンジン設計部に所属し、92年から96年までアメリカンスズキテクニカルセンターに駐在。2009年7月から現職。
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5代目の「ワゴンR」は低燃費が開発のテーマ。全車にアイドリングストップ機構が標準装備された。
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メーターパネル内には運転終了後、エコドライブ度を採点した「エコスコア」が表示される。
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約70kgもの軽量化を実現したワゴンRについて語る松井さん。
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高張力鋼板をボディーの約41%に採用している。
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シートバックが約60mm高くなったにもかかわらず、軽量化されたシート。
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前後乗員間距離は先代より25mm拡大された。松井さんの足元に見えるのがリチウムイオンバッテリー。
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ワゴンRのアイデンティティー「助手席シートアンダーボックス」。
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視覚的により幅広く見えるようにデザインされたリアビュー。
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