【スペック】全長×全幅×全高＝4505×1895×1220mm／ホイールベース＝2605mm／車重＝1480kg／駆動方式＝FR／4.8リッターV10DOHC40バルブ（560ps/8700rpm、48.9kgm/6800rpm）※数値は全てプロトタイプのもの
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【スペック】全長×全幅×全高＝4505×1895×1220mm／ホイールベース＝2605mm／車重＝1480kg／駆動方式＝FR／4.8リッターV10DOHC40バルブ（560ps/8700rpm、48.9kgm/6800rpm）※数値は全てプロトタイプのもの
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LFAのサイドビュー。ボディの材質にはカーボンを多用し、スチールボディに比べ100-150kgの軽量化を実現したという。
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運転席まわりは、ドライビングはもちろん、V10エンジンのサウンドをより美しく伝えられるような形状と材質が選ばれている。
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560ps、48.9kgmを発生するLFAの心臓部。チタンやマグネシウムといった高価な材質がおごられ、サイズも従来のV8エンジンよりコンパクトに仕上げられた。
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エアダクトと3本出しのエグゾーストが個性的な、LFAのリアまわり。
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風洞実験を重ねたエアロボディが、リアのエアダクトに効果的に空気を導く。
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リアウィングは車速に応じて立ち上がり、安定したダウンフォースを発生させる。
『レクサスLFA プロトタイプ（FR/6AT）【海外試乗記】』の記事ページへ戻る
