
「ミス・フェアレディ」は1963年、「日産銀座ギャラリー」のオープンと同時に誕生した、こちらも歴史のある日産専属のコンパニオン。ギャラリー内での接客をはじめ、新車発表会や関連イベントでの司会やプレゼン、また東京モーターショーでのコンパニオンも担当。美しいのみならず知性と教養、また親しみやすいキャラクターをも備えた女性たちである。
-
「ミス・フェアレディ」は1963年、「日産銀座ギャラリー」のオープンと同時に誕生した、こちらも歴史のある日産専属のコンパニオン。ギャラリー内での接客をはじめ、新車発表会や関連イベントでの司会やプレゼン、また東京モーターショーでのコンパニオンも担当。美しいのみならず知性と教養、また親しみやすいキャラクターをも備えた女性たちである。
-
セレモニーで挨拶中の「ミス・フェアレディ」。
-
「ミス・フェアレディ」に突撃インタビューを敢行中のユニークな自動車評論家(?)「マリオ二等兵」。マリオ氏いわく「1995年に東京モーターショーを見るために初めて上京した際に、自動車メーカーのショールームをいくつか回ったが、こちらの対応にもっとも感動した」とのこと。
-
「本社ギャラリー」最後の主役は、今夏発売予定の「スカイライン・クロスオーバー」。色違い4台が展示されていた。
-
41年間、基本的には変わらなかったであろうこの光景も見納めとなった。
『長年のご愛顧に感謝 〜日産本社ギャラリー、41年の歴史に幕』の記事ページへ戻る