4代目となる新型「スバル・フォレスター」。写真のグレードは「2.0i-L EyeSight」。
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4代目となる新型「スバル・フォレスター」。写真のグレードは「2.0i-L EyeSight」。
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こちらは280psのターボエンジンを搭載する「2.0XT EyeSight」。今回の新型では、ターボ車のボンネットにエアスクープが設けられない。
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駆動方式は全車4WD。サスペンション形式は、フロントがマクファーソンストラット、リアはダブルウィッシュボーン式が採用される。
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サイドビュー。全長は35mm、ホイールベースは40mm、それぞれ延長された。
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居住性を向上させたとうたわれる後席の様子。
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前席からインストゥルメントパネル前端までの距離は119mm延長。ひろびろとした空間が確保されている。
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「FA20 DIT」ユニット。280ps/5700rpmと35.7kgm/2000-5600rpmを発生する。
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ターボ車などスポーティーなグレードに与えられる、切削光輝タイプの18インチアルミホイール。
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荷室は、容量が拡大されたほか、後席を倒した際の床面の傾斜角がよりフラットになった(4度→2度)。
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