
【スペック】全長×全幅×全高=3715×1680×1590mm/ホイールベース=2360mm/車重=1050kg/駆動方式=FF/1.2リッター直4DOHC16バルブ(88ps/5600rpm、11.9kgm/4400rpm)/価格=123万9000円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=3715×1680×1590mm/ホイールベース=2360mm/車重=1050kg/駆動方式=FF/1.2リッター直4DOHC16バルブ(88ps/5600rpm、11.9kgm/4400rpm)/価格=123万9000円(テスト車=同じ)
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ボディカラーによっては黒一色のインテリアしか選べないケースもあるが、写真のようにカラフルな色遣いのほうがスプラッシュ! な感じがして、このクルマのキャラが表現される。写真のターコイズインテリアは、ラグーンターコイズメタリック2とコスミックブラックパールのボディカラーに組み合わされる。
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「水がはねる、飛び散る」という意味の「SPLASH」という車名は、毎日がみずみずしく新鮮であってほしいという願いが込められたもの。ヨーロッパでもこの車名で売られている。
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ブルーインテリアの内装。カシミールブルーメタリックとスペリアホワイトのボディカラーに組み合わされる。
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サスペンション形式はフロントがマクファーソン・ストラット、リアがトーションビームと、このクラスのコンパクトカーにあっては標準的なもの。足まわりのセッティングからタイヤにいたるまで、欧州で売られているものと同一だという。
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ブルーインテリアの後席。
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写真をクリックするとシートが倒れるさまが見られます。
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ターコイズインテリアのインパネ。こちらは、ディーラーオプションのスプラッシュ専用AM/FMラジオ付きMD/CDプレーヤー(価格は6万480円)装着車。
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無難にまとまっているとは思うものの、特に強い印象は受けないエクステリアデザイン。外寸は、「トヨタ・ヴィッツ」より70mm短く、15mm幅が狭く、70mm背が高い。全高のおかげで、後席に座っても頭上空間に余裕がある。
『スズキ・スプラッシュ(FF/CVT)【試乗速報】』の記事ページへ戻る