
「デトロイトショー2012」の、フォードブース正面。
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「デトロイトショー2012」の、フォードブース正面。
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クライスラーは「700C」というミニバンのコンセプトカーを出品。次期「ボイジャー」はこんなカタチになるのだろうか。
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中国で強いビュイック。「アンコール」もおそらく中国でかなり強力な戦力になるはず。オペル版は「モッカ」という名前で販売される。
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従来のエモーショナルさを残しつつ、新意匠の縦長ヘッドライトなどで新しさを加えたという「キャデラックATS」。
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「シボレーCODE 130R」。おそらく兄貴分の「カマロ」をモチーフにしているのだろうが、「BMW 1シリーズクーペ」にもどことなく似ている!?
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これまでのアメリカ車とは一線を画すデザインの「シボレーTRU 140S」。「CODE 130R」とともにメインターゲットとしている若年層のリサーチは、今後もさらに続けられるようだ。
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「モンデオ」と統合されるからなのか、「フォード・フュージョン」にはかなり欧州色の強いデザインが採用された。
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リンカーンのワールドプレミアは「MKZコンセプト」。「フュージョン」と同じプラットフォームを使う「MKZ」の次期モデルを示唆するクルマだ。
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盾のグリルが付けばアルファ・ロメオにも見える(?)「クライスラー・ダート」。ベースがアルファ・ロメオだから当たり前か。
『米国メーカーから期待のニューモデルぞくぞく【デトロイトショー2012】』の記事ページへ戻る