「ホンダ・フリード」
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「ホンダ・フリード」
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7人乗り仕様車のインテリア(カットモデル)。モビリオと同じ定員ながら2列目をキャプテンシート化、3列目までウォークスルーが可能になった。
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三角(運転席)と四角(居住スペース)を組み合わせたというフォルム。両側スライドドアはモビリオから受け継いだ。
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インテリアの開発テーマは「オープンカフェ」。広々感と視界のよさがアピールポイントだ。
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旧「モビリオ・スパイク」に相当する5人乗り仕様、「FLEX」の荷室。
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排気系のレイアウトにより、出力はドナーのフィットより2psと0.1kgmだけ劣る。が、モビリオに比べれば大幅なパワーアップとなった。
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いまやホンダ車おなじみのスカイルーフは1125×770mm。電動サンシェードの格納スペースが3列目頭上となる関係で、5人乗り仕様車のみのオプションとなった。
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