「童夢」のブースに展示されていた「シビック・タイプR」。ルーフやボンネット、トランクリッドなどを「カーボンファイバー複合材(CFRP)」に替えた軽量化のサンプル。ちなみにルーフはスチール製のノーマルの12.12kgから3.8kgへ、ボンネットは8.18kgから3.18kgへとそれぞれ軽量化が図られたそうだ。
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「童夢」のブースに展示されていた「シビック・タイプR」。ルーフやボンネット、トランクリッドなどを「カーボンファイバー複合材(CFRP)」に替えた軽量化のサンプル。ちなみにルーフはスチール製のノーマルの12.12kgから3.8kgへ、ボンネットは8.18kgから3.18kgへとそれぞれ軽量化が図られたそうだ。
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レーシングパーツで有名な「戸田レーシング」も出展。軽量化の一例として展示したシビック用の「ダンパー」(左)は、CFRPやチタンなどを用い、同社の通常品(右)の約5kgに対して約3kgへと重量軽減した。
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アルファ・ロメオ、フォード、そしてVW用と思しきカムカバーを仲良く並べた部品メーカー。このショーならではの光景である。
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高性能ピストンで有名な「マーレ」グループのエンジン開発、製造会社である「マーレ・パワートレイン」が出展した「ダウンサイジング・エンジン」。燃費改善の提案として、自然吸気の2400ccエンジンから50%のダウンサイジングを試みたもので、ツインシーケンシャルターボ、ピエゾ式のダイレクトインジェクターを備えた直列3気筒1200ccエンジンは、最高出力196ps、最大トルク29kgmを発生。燃費は30%改善されるという。
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ヨーロッパ市場向けのトヨタ・アベンシス、レクサスISなどに積まれている2.2リッター直4の「ターボディーゼルエンジン」は、トヨタではなく「豊田自動織機」のブースに展示されていた。なぜならば、開発および生産を同社が担当しているから。このショーにくれば、こうしたちょっとした裏事情(?)もわかるのだ。