新型「レクサスGS450h」。写真はスポーティーグレードの「F SPORT」。
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新型「レクサスGS450h」。写真はスポーティーグレードの「F SPORT」。
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サイドビュー。幅と高さはわずかに増えるも、前後の長さとホイールベースは、先代モデルと変わらない。
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ダッシュボードの中央には12.3インチの大型ディスプレーが鎮座。その下には、レクサス車として初めてアナログ時計も置かれる。
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インテリアの様子。ヘッドクリアランス、後席ニールームともに、先代モデルよりも広くなった。
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「GS350」シリーズに搭載される、3.5リッターV6エンジン。
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荷室容量は大幅に拡大。開口部の幅も、先代モデルより170mm広げられた。
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スポーティーグレード「F SPORT」に与えられる19インチアルミホイール。
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センターコンソールには、走行モードの切り替えスイッチが備わる。写真は、ハイブリッドモデル「GS450h“F SPORT”」のもの。
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「GS250“F SPORT”」のリアビュー。
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