トヨタ ライズ 試乗記・新型情報
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2025.1.11 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2025(キャルズモーター)
アルパインスタイルが展開するキャルズモーターのブースには、アメリカ西海岸テイストの内外装デザインが目を引くカスタマイズカーが並んだ。軽乗用車やコンパクトSUV、そしてミニバンやワンボックスカーをベースとしたユニークな車両を写真で詳しく紹介する。
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2024.8.14 デイリーコラム 工藤 貴宏
ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】
国産コンパクトSUVがお買い得度を競う「国産コンパクトSUVお買い得度勝負 2024夏の陣」(←そのまんま)の火ぶたが切って落とされた。比べるのはバリューフォーマネーのみであり、走りの質感等は問わない。激戦を制するのはどれだ!?
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2024.1.24 エッセイ 小沢 コージ
第44回:「認証が厳しすぎるってことはないですか?」 小沢コージがダイハツの不正問題で国土交通省を直撃!
2023年に明るみに出たダイハツの認証不正問題。不正な認証であっても既納車が走り続けていい根拠はどこにあるのか。そもそも制度自体が厳しすぎるということはないのか。小沢コージが国土交通省に乗り込み、ロングインタビューに臨む!
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2023.5.19 自動車ニュース webCG 編集部
「ダイハツ・ロッキー ハイブリッド」「トヨタ・ライズ ハイブリッド」の認証申請で不正が発覚
ダイハツ工業が、「ダイハツ・ロッキー ハイブリッド」「トヨタ・ライズ ハイブリッド」の認証申請において、不正行為があったことを発表した。不正はポール側面衝突試験において実施されたもので、ダイハツでは両モデルの生産を停止し、事実確認と原因究明を進めている。
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2023.4.24 クムホが開くスタンダードタイヤの新しい世界<AD> 生方 聡
ワンランク上の低燃費タイヤ「KUMHO ecowing ES31」を試す
走る・曲がる・止まるの基本性能に加えて快適性や耐摩耗性、燃費性能も水準以上。プレミアムを名乗らなくても、基本性能を何ひとつおろそかにしないのがクムホの考えるスタンダードタイヤである。「ecowing ES31」の魅力をリポートする。
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2023.4.17 デイリーコラム 玉川 ニコ
SUV全盛のいま、特に“そのSUV”が売れるのはなぜか?
国産・輸入車を問わず、いま最もポピュラーなタイプのクルマはSUVである。では、なかでも商業的な“勝ち組”といえるのはどのモデルか? 台数の統計データも見ながら「売れるSUVの条件」を考察する。
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2023.3.8 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
「プリウス」は1年半! 人気車ばかりの大所帯、トヨタの最新納期情報
「クラウン」「プリウス」「シエンタ」「ハリアー」など、大ヒットモデルを連発するトヨタ自動車。一方で、そこに半導体不足なども絡んだ結果、長納期化が取りざたされることも増えている。人気のトヨタ車の最新納期情報を調査した。
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2021.12.14 試乗記 鈴木 真人
ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ【開発者インタビュー】
「ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ」のハイブリッドモデルは、なぜ実績十分のトヨタ方式ではなく、独自のシリーズ式を採用したのだろうか。さらに、シリーズ式で先行する日産とはどんな違いがあるのだろうか。開発のキーマンに聞いてみた。
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2021.12.13 試乗記 鈴木 真人
ダイハツ・ロッキー プレミアムG HEV(FF)/トヨタ・ライズZ(FF/CVT)【試乗記】
人気の小型SUV「ダイハツ・ロッキー」「トヨタ・ライズ」にハイブリッド車が登場。その中身はエンジンから新開発したというシリーズ式ハイブリッドだ。シリーズ式で先を行くのは日産だが、やはりトヨタ(系)の“後出し”が強いのか!?
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2021.11.19 デイリーコラム 佐野 弘宗
燃費改善効果は35%以上! ダイハツのハイブリッド「e-SMART HYBRID」の特徴と展望
「ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ」で初お目見えした、ダイハツ独自のハイブリッドシステム「e-SMART HYBRID」。そこにはどんな特徴があり、今後はどんな展開が見込まれるのか? スモールカーの第一人者が手がけた、新しいハイブリッドを解説する。
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2021.11.1 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタがコンパクトSUVの「ライズ」にハイブリッドモデルを設定
トヨタがコンパクトSUV「ライズ」を一部改良。FF車のエンジンを1リッターターボから1.2リッター自然吸気に変更したほか、新開発のシリーズハイブリッドシステム搭載モデルを設定した。同時に予防安全・運転支援システムの機能強化も図っている。
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2020.6.16 エッセイ 清水 草一
第180回:新型コロナ下にクルマを買ふということ
清水草一の話題の連載。第180回は「新型コロナ下にクルマを買ふということ」。メジャーなブランドが大幅に新車の販売台数を減らすなか、目立った動きを見せたブランドがあった! コロナ後の中古車市場に期待がふくらむ、注目のモデルとは?
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2020.1.21 試乗記 下野 康史
トヨタ・ライズZ(FF/CVT)【試乗記】
トヨタの新型SUV「ライズ」に試乗。全長4m以下のコンパクトなボディーに広い室内、そしてパワフルな1リッターエンジンなどさまざまな魅力を備えた同車だが、リポーターが何よりもしびれたのはその“軽さ”だった。
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2019.11.29 試乗記 鈴木 真人
ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ【開発者インタビュー】
登録車の巨大化が進む中で、あえて“コンパクトであること”を最重要のテーマに掲げて開発された「ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ」。その狙いと、小さなクルマづくりにかけるダイハツのこだわりをチーフエンジニアに聞いた。
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2019.11.28 試乗記 鈴木 真人
ダイハツ・ロッキーX(FF/CVT)/トヨタ・ライズZ(FF/CVT)【試乗記】
全長4mを切るコンパクトなボディーサイズが特徴の新型SUV「ダイハツ・ロッキー」「トヨタ・ライズ」。小さな車体で大きな車内空間を実現したニューモデルは、機能的なSUVとしてはもちろん、今や希少な5ナンバーの実用車としても魅力的な一台に仕上がっていた。
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2019.11.25 デイリーコラム 堀田 剛資
コンパクトSUV市場の活性化に期待! 「ダイハツ・ロッキー/トヨタ・ライズ」はここがスゴい
東京モーターショー2019で“サプライズ発表”されたコンパクトSUV「ダイハツ・ロッキー」と、兄弟車の「トヨタ・ライズ」。このクルマが注目されている理由とは? ライバル車との比較も交えつつ、その魅力と、コンパクトSUV市場で課せられた役割について考えた。
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2019.11.5 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタがニューモデル「ライズ」を発売 取り回しのしやすい5ナンバーのコンパクトSUV
トヨタが5ナンバーサイズのコンパクトSUV「ライズ」を発売。「ダイハツ・ロッキー」のOEMモデルにあたり、全長4mを切る取り回しのしやすいボディーや、十分な広さを備えた車内空間が特徴。新開発のプラットフォームにより質の高い走りが追求されている。