スズキ の検索結果 15ページ目
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2021.7.5 エッセイ 清水 草一
第210回:カーマニア最後の桃源郷
清水草一の話題の連載。愛車4台がすべて後輪駆動となったいま、カーマニアとして「人生の目的は達した」はずなのだが、なぜかココロは満たされない。その足りない何かに気づき、中古車サイトで検索したのは、まさかの“軽トラ”だった!
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2021.7.2 デイリーコラム 大音 安弘
インドに注力! トヨタと提携! 小さなクルマの第一人者スズキが描く大きな未来
インドで躍進し、米中の巨大市場からあえて手を引くなど、いつの時代も独自路線を歩み続けるスズキ。激動の時代に彼らが描く未来とはどのようなものなのか。2020年度の実績やトヨタとの提携などから、世界的な小型車メーカーの次世代戦略を探る。
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2021.6.21 エッセイ 清水 草一
第209回:国民車決戦
清水草一の話題の連載。かねてスズキの「スイフトスポーツ」を国民車として勝手に提唱中のところ、強力なライバルが出現した。その名は「ヤリス」。スイスポは国民車としての地位を堅守できるのか? 再度試乗し、スイスポの今の実力を確かめることにした。
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2021.6.9 試乗記 河野 正士
スズキ・ハヤブサ(6MT)【レビュー】
圧倒的な動力性能でファンを魅了し続ける、スズキのフラッグシップモデル「ハヤブサ」。押しも押されもしないメガスポーツ/ウルトラスポーツの“第一人者”は、2度目のモデルチェンジでどのような進化を遂げたのか? 3代目となる新型の走りに触れた。
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2021.5.26 デイリーコラム 沼田 亨
その価値は“良品廉価”のみならず! スズキの軽四輪販売2500万台到達への歩み
スズキは2021年4月末の時点で軽四輪車の国内累計販売台数2500万台を達成した。「良品廉価」に徹しただけではなく、時にアグレッシブな商品を投入し、攻めの姿勢によって実現した偉業である。その輝かしい歴史を彩る車両を紹介する。
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2021.5.8 画像・写真 webCG 編集部
スズキ・ジムニー『動く茶室』(Kiwakoto CRAFT-CAR)
放送作家・脚本家である小山薫堂氏の要望を受け、Kiwakoto(キワコト)が京都の工芸職人とともにつくり上げた「スズキ・ジムニー」のビスポークカー。“動く茶室”となったジムニーの姿を、匠(たくみ)の技がやどるディテールとともに紹介する。
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2021.5.8 エッセイ 渡辺 敏史
第648回:「スズキ・ジムニー」と茶の世界が融合 京都の職人が手がけた“和のビスポーク”の世界
テールゲートの向こう側に、茶室の水屋を再現。「スズキ・ジムニー」のビスポークカーに込められたこだわりと、それを実現した職人の技を通し、京都の伝統工芸がかなえる“和のビスポーク”の魅力と可能性を探る。
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2021.4.27 自動車ニュース webCG 編集部
スズキ/スバル/ダイハツ/トヨタ/マツダの5社が次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意
スズキ、スバル、ダイハツ工業、トヨタ自動車およびマツダは2021年4月27日、次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意。より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向け、通信システムの共通化を推進すると発表した。
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2021.4.26 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが新型「GSX-S1000」を2021年6月に発売 よりスポーティーかつ乗りやすいバイクに進化
スズキがネイキッドタイプの大型二輪モデル「GSX-S1000」に全面改良を施し、2021年6月に欧州より発売すると発表した。従来型よりエンジンの出力を向上させたほか、新たに電子制御システム「S.I.R.S.」を採用。よりアグレッシブになったデザインも特徴となっている。
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2021.3.8 試乗記 佐野 弘宗
スズキ・ソリオ ハイブリッドMZ(FF/CVT)【試乗記】
スズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ」が新型に生まれ変わった。ボディーサイズの拡大も乗り味の変化も、すべてはライバル車の研究のもとに行われた改良だ。最上級グレードの「ハイブリッドMZ」に試乗し、その進化のほどを確かめた。
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2021.3.8 デイリーコラム 沼田 亨
偉人の素顔は気さくで誠実 日本を代表する“自動車人”鈴木 修 会長の功績と人となり
40年にわたりスズキの経営を主導し、世界企業に成長させた鈴木 修 会長。ついに退任を表明した自動車界の偉人は、どのような功績を残してきたのか。気さくで誠実な人となりを示すエピソードとともに、その足跡を振り返る。
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2021.3.1 デイリーコラム 大音 安弘
軽自動車も全モデル電動化!? スズキの電動化戦略にみる課題と期待
スズキが自社製品への電動化技術の全面展開を発表! コストパフォーマンスの高さで評価を得ている彼らが思い描く、理想の電動車とは? これまでの施策や、軽自動車の電動化に関する課題などを振り返りながら、「いいものを安く」を旨とする彼らの戦略を探った。
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2021.2.24 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが鈴木 修 会長の退任を発表 40余年にわたり経営を主導してきた“顔役”が引退
スズキが鈴木 修 代表取締役会長の退任を内定。2021年6月開催の第155回定時株主総会において採択される予定で、退任後は相談役となる。鈴木 修氏は1978年にスズキ社長に就任。同社のインド進出を主導するなど、40年余りにわたり経営の指揮を執ってきた。
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2021.2.22 デイリーコラム 伊丹 孝裕
世界を沸かせた超高速マシンが復活 新型「スズキ・ハヤブサ」にみる次世代アルティメットスポーツの姿
ひたすらに高速性能を追い求めた「アルティメットスポーツ」と呼ばれるバイク群。中でもこのジャンルを象徴する一台といえるのが、「スズキ・ハヤブサ」だ。13年ぶりの全面改良がうたわれる新型の詳細を、今日に至るアルティメットスポーツの歴史とともに紹介する。
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2021.2.5 自動車ニュース webCG 編集部
第3世代の「スズキ・ハヤブサ」登場 中低速域のパワー&トルクが向上
スズキは2021年2月5日、フラッグシップバイク「ハヤブサ」の新型を発表した。3世代目にあたる新型は13年ぶりの全面改良モデルで、同年2月末ごろから、欧州、北米、日本などで順次販売が開始される。
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2021.1.20 自動車ニュース webCG 編集部
スズキのインド子会社が「ジムニー」の生産をスタート
スズキは2021年1月20日、インド子会社であるマルチ・スズキ・インディアが「ジムニー(日本名:ジムニーシエラ)」の生産・輸出を開始したと発表した。主に中南米と中東、アフリカ等を仕向け地とした輸出専用モデルとなっている。
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2020.12.24 試乗記 鈴木 真人
スズキ・ソリオ ハイブリッドMZ/ソリオ バンディット ハイブリッドMV【試乗記】
5ナンバー規格に収まるフットプリントと背高ボディーで人気の「スズキ・ソリオ」がフルモデルチェンジ。コンパクトさと広さの両立を求められる日本ならではのファミリーカー、その最新モデルの仕上がりをリポートする。
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2020.12.14 名は体を表す “スペーシア” の進化と真価<AD> webCG 編集部
名は体を表す “スペーシア” の進化と真価
高い経済性と利便性を併せ持ち、幅広いユーザーから支持されている軽ハイトワゴン。なかでも今注目を集めているのが、この夏に大幅な改良を受けた「スズキ・スペーシア」だ。上質でスポーティーな「スペーシア カスタム」を街に連れ出し、自ら「軽ハイトワゴンの本命」と豪語するその実力を確かめた。
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2020.11.25 自動車ニュース webCG 編集部
スズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ」「ソリオ バンディット」がフルモデルチェンジ
スズキは2020年11月25日、コンパクトハイトワゴン「ソリオ」および「ソリオ バンディット」をフルモデルチェンジし、同年12月4日に発売すると発表した。2005年に登場した初代ソリオから数え、今回のモデルが4代目となる。
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2020.11.24 自動車ニュース webCG 編集部
「スズキ・エスクード」に「Sリミテッド」登場 ブロンズの装飾が目を引く特別仕様車
スズキがコンパクトSUV「エスクード」に特別仕様車「Sリミテッド」を設定。内外装の各所に施されたカッパーブラウンのアクセントが特徴で、切削加工を施した17インチアルミホイールや、本革とスエード調表皮を組み合わせた専用シートなども装備されている。