日産 の検索結果 14ページ目
-
2023.3.29 自動車ニュース webCG 編集部
日産がR32型「スカイラインGT-R」のEVコンバージョンプロジェクトを開始
日産自動車は2023年3月28日、R32型「スカイラインGT-R」をベースに、日産の最新電動化技術を織り込んだ「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始すると発表した。
-
2023.3.29 試乗記 佐野 弘宗
日産セレナ ハイウェイスターV(FF/CVT)【試乗記】
日産のミドルクラスミニバン「セレナ」が6代目にフルモデルチェンジ。このセグメントでは定番車種の一台となっている日産の実力派は、新型となってどのように進化したのか? ライバルに対するアドバンテージはあるのか? 2リッターのガソリン車で確かめた。
-
2023.3.27 2023 Spring webCGタイヤセレクション<AD> 河村 康彦
YOKOHAMA ADVAN dB V552でピュアEVの走りが際立つ
ヨコハマの「アドバンdB V552」は、かつてない静粛性を追求したプレミアムコンフォートタイヤだ。最新のピュアEV「日産アリアB6」に装着し、混雑した都心を後にしてワインディングロードを目指すと、静かで快適なだけではないその実力がみえてきた。
-
2023.3.24 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
お急ぎの向きはホンダへ!? 国産自動車メーカーの最新納期情報
車種にグレードにボディーカラー……と、クルマ選びは楽しいものだが、近年は納期を考慮しないことには自家用車が手に入りづらい状況が続いている。日産自動車やホンダ、マツダなどの最新情報を調査した。
-
2023.3.23 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
日産フェアレディZバージョンST(後編)
新型「日産フェアレディZ」に試乗して、その仕上がりに納得できない表情の多田哲哉さん。元トヨタのチーフエンジニアは、この人気車種のどんなところを問題視しているのだろうか。
-
2023.3.20 自動車ニュース webCG 編集部
「日産GT-R」2024年モデルの注文受け付け開始 史上最高のパフォーマンスを発揮
日産自動車は2023年3月20日、「日産GT-R」2024年モデルを正式発表し、注文受け付けを開始した。さらに高次元の車両トータルバランスを追求したとされており、空気抵抗を増やすことなく空力性能を強化する、新たなバンパーとウイングを採用している。
-
2023.3.17 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――日産フェアレディZ編
「最新の『フェアレディZ』に乗るのを本当に楽しみにしていた」という元トヨタの多田哲哉さんは、試乗を終えて、何やら困惑している様子。その理由は……? 取材のワンシーンを動画で紹介します。
-
2023.3.17 自動車ニュース webCG 編集部
「日産ルークス」のフロントマスクがガラリ一変 2023年初夏に発売
日産自動車は2023年3月16日、軽乗用車「ルークス」マイナーチェンジモデルの車形をはじめとした情報をホームページで公開した。正式発表は同年4月、発売は初夏の予定だという。
-
2023.3.17 デイリーコラム 堀田 剛資
電動車の次なる進化のキモは? 「e-POWER」にかける日産の戦略と技術開発の最前線
純エンジン車と同等のコストを実現するという、次世代の電動パワートレインを発表した日産。彼らが考える電動化戦略の“次の10年”とは? 電動化技術の核を担う半導体およびモーターの進化のキモとは? 最新の研究開発に取り組む技術者に聞いた。
-
2023.3.16 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
日産フェアレディZバージョンST(前編)
トヨタで「86」や「GRスープラ」といったスポーツカーの開発を取りまとめてきた多田哲哉さん。そんなプロの目に、新型「日産フェアレディZ」はどう映るのか? 率直な感想を聞いてみた。
-
2023.3.10 デイリーコラム 河村 康彦
新型「BMW M2」に胸アツ! なぜ運転好きは「FRのMT車」に引かれるのか?
FRの駆動方式を採用しMT車も設定される新型「BMW M2」に、一部のマニアは興奮気味。「フェアレディZ」といい「スープラ」といい、運転好きが「FRのMT車」に引かれるのはなぜなのか? あらためてその魅力を考えた。
-
2023.3.9 自動車ニュース webCG 編集部
日産が新開発の電動パワートレインを公開 部品共用とモジュール化でコストを30%削減
日産自動車が現在開発を進めている新型電動パワートレインの試作ユニットを公開。EV用ユニットとシリーズハイブリッドの「e-POWER」とで主要部品を共用化し、モジュール化を進めることで、2019年比で約30%のコスト削減を実現するとしている。
-
2023.3.6 デイリーコラム 渡辺 敏史
あの震災から12年 福島での日産の取り組みに思うこと
「リーフ」をはじめとする電気自動車を供給するだけでなく、その使用済みバッテリーを活用し、次世代モビリティーと低炭素社会の実現を目指す日産。福島の沿岸地域で行われている実証実験に接し、筆者は何を思ったか?
-
2023.3.3 デイリーコラム 林 愛子
EVの普及が世界の電力危機を救う!? 日産が提唱する“逆説”のEV必要論
日産自動車が、将来へ向けた取り組みを発信する「Nissan FUTURES」を開催。1カ月もの長きにわたり実施されたイベントを通し、彼らが広く社会に発信した内容とは? 「EVの普及が世界の電力危機を救う」という、見ようによっては逆説的な主張に込められた真意を探った。
-
2023.3.1 デイリーコラム 工藤 貴宏
お得なのはどれだ? 各社の新車サブスクリプションサービスを比べてみる
昔ながらのクルマ好きにはなんとなく敬遠されがちなクルマのサブスクリプションサービスだが、中身を精査してみるとかなりお得な内容になっていることが分かる。もちろん無条件に薦められるわけではないが、向いているのはどんな人だろうか。
-
2023.2.28 自動車ニュース webCG 編集部
日産が「ノート」「ノート オーラ」の価格を改定 2023年5月に値上げ
日産自動車は2023年2月27日、コンパクトカー「ノート」「ノート オーラ」「オート オーラNISMO」「ノートAUTECH」「ノートAUTECHクロスオーバー」の価格改定を発表した。世界的な原材料費や物流費などの高騰が理由とされ、同年5月に新価格での販売を開始する。
-
2023.2.27 自動車ニュース webCG 編集部
日産が新たなビジネス戦略を発表 電動化を一段と加速
日産自動車は2023年2月27日、オンラインによる記者会見を開催し、電動化戦略の新たな見通しについて説明した。EVとe-POWER搭載車を合わせた電動車の販売比率は、2026年にはグローバルで44%以上に達する見通しという。
-
2023.2.24 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
次なるモータリゼーションのフロンティア! インドに寄せる日本メーカーの熱視線
2022年に日本を抜き、世界第3位の自動車マーケットとなったインド。「これからが成長の本番!」とされる西アジアの大国に、いま日本の自動車メーカーが熱い視線を送っている。成長の波に乗り、躍進するメーカーは現れるのか? 各社の戦略を探った。
-
2023.2.15 デイリーコラム 佐野 弘宗
新たな関係を構築した日産とルノー そもそも何が原因でモメていて今後はどうなるのか?
アライアンスの新たな体制を発表した日産自動車とルノー。そもそも両社はどんなポイントでモメていて、今後はどうなっていくのか、そして三菱自動車も含めた3社のプロダクトにどんな影響をおよぼすのかを、分かりやすく解説する。
-
2023.2.13 自動車ニュース webCG 編集部
日産とルノーが新たに4種類のSUVと2種類の電気自動車をインドで共同開発
日産自動車とルノーは2023年2月13日、インドにおいて生産と研究開発の事業を強化し、新型SUVや電気自動車の開発・導入とカーボンニュートラルな生産体制へ移行する新たな長期ビジョンを発表した。