三菱ミラージュ:21世紀の若者のアシグルマにならんことを!
2011.12.05 コレはゼッタイ!■【コレはゼッタイ!】三菱ミラージュ:21世紀の若者のアシグルマにならんことを!
三菱から懐かしい車名が復活した。新興国ではエントリーカー、先進国ではエコモデルを担うらしいが、筆者にとってそうだったように、21世紀の若者にとっても「青春のクルマ」になってほしいものである。
■ノスタルジアで選びました!
三菱がタイで生産するコンパクトハッチ。新興国ではエントリーカー、先進国ではエコモデルの役割を担う。1リッター3気筒エンジンをCVTと組み合わせる。ボディーを徹底的に軽量化し、アイドリングストップ機能、ブレーキ回生装置などを駆使して、リッター30kmの燃費性能を目指している。
……といったことも大事なんですが、スイマセン、このクルマは個人的なノスタルジアで選びました。「三菱ミラージュ」。最初にアシにしたクルマが、初代ミラージュのノッチバックだったんです。ただし、姉のクルマでしたが……。学生時分、よく遊んでいた友人4人中3人が、まったく偶然に同じノッチバックのミラージュ(白)に乗っていた不思議。いま思えば、はつらつとした印象のハッチバックと比較して、実用一点張りの3ボックスタイプは、不人気で安かったんでしょうね。
「環境性能」と「お求めやすい価格」を両立した、とうたわれる復活ミラージュ。理由のいかんにかかわらず、21世紀の若者が積極的に選ぶクルマになってほしいものです。
(文=青木禎之/写真=峰昌宏)
新着記事
-
NEW
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
NEW
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
NEW
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。