新型「アウディA6オールロードクワトロ」発売

2006.08.23 自動車ニュース

新型「アウディA6オールロードクワトロ」発売

アウディ・ジャパンは、一新された「アウディA6オールロードクワトロ」を、2006年9月30日に発売する。3.2リッターV6「3.2 FSI」(790.0万円)と4.2リッターV8「4.2 FSI」(980.0万円)の2車種を用意。あわせて、「A6/A6アバント」に変更を加えた。

2000年デビュー、「A6アバント」をベースにオフロード性能を高め、SUV風に味付けした、当時主に北米で流行したシャコ高ワゴン「オールロードクワトロ」が、2代目へと進化した。

専用デザインのバンパーやフェンダーアーチモールなどでアバントと差別化。高強度スチールとアルミなどで構成されたボディは、全長×全幅×全高=4935×1860×1490mm、ホイールベース=2845mmで、これをもとに「快適に5人が乗車できるスペース」(プレスリリース)や、最大1660リッターまで拡大する荷室を載せた。

日本仕様は、ガソリン直噴「FSI」エンジン搭載モデルのみ。3.2リッターV6は255ps、33.6kgmを発生、4.2リッターV8は350ps、44.9kgmというアウトプットだ。トランスミッションは6段のティプトロニックのみ。駆動方式はもちろんクワトロ、4WDとなる。

標準装備の車高調整機能付きエアサスペンションは先代同様のアイテム。A6オールロードクワトロ専用に設定された「オールロード」モード付きで、5段階で車高を調整できる。さらに専用開発ESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)は、荒れた路面でのトラクション確保に一役買うとされる。

なお、A6/A6アバントでは、装備の変更などに加え、上級グレードのエンジンを4.2リッターV8のFSIとした。これにより、エントリーグレード用2.4リッターを除いて全車がFSIユニットとなった。セダンは565.0万円から、アバントは591.0万円から。

(webCG 有吉)

アウディ・ジャパン:
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