スバル フォレスター の中古車webCG中古車検索
自動車ニュースの新着記事
-
スズキが新型電気自動車「eビターラ」を発表 価格は399万3000円から492万8000円NEW 2025.9.16 スズキがコンパクトSUVタイプの新型電気自動車「eビターラ」を2026年1月16日に発売すると発表した。価格は399万3000円から492万8000円。「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の額は、全車共通で87万円となっている。
-
トヨタが「GRヤリス」に空力パーツキット「エアロパフォーマンスパッケージ」を設定 2025.9.12 トヨタが4WDスポーツモデル「GRヤリス」に新仕様「エアロパフォーマンスパッケージ」を設定。レースの知見をもとに開発された6種類の空力パーツを装着することで、空力性能と冷却性能を高めることができるという。
-
ダカールラリー12連覇記念のコンプリートカー「トヨタ・ランドクルーザー“300”ラリーレイド」登場 2025.9.11 トヨタ車体は2025年9月11日、クロスカントリーモデル「トヨタ・ランドクルーザー“300”」の特別架装車「RALLY RAID(ラリーレイド)」を発表した。同年9月28日の23時59分まで、公式ウェブサイト上で商談の申し込みを受け付ける。
-
祝「ヴォランテ」60周年 アストンマーティンが特別な「ヴァンキッシュ ヴォランテ」「DB12ヴォランテ」を発表 2025.9.11 英アストンマーティンは2025年9月10日(現地時間)、オープントップのスポーツカー「ヴァンキッシュ ヴォランテ」「DB12ヴォランテ」の限定車「60周年エディション」を発表した。各60台が生産され、2025年第4半期以降に配車される。
-
カプチーノのクリームをイメージした限定車「フィアット600ハイブリッド クレマカプチーノ」が登場 2025.9.11 ステランティス ジャパンは2025年9月11日、フィアットのコンパクトSUV「フィアット600(セイチェント)ハイブリッド」に台数150台の限定車「600ハイブリッドCrema Cappuccino(クレマカプチーノ)」を設定し、同日、販売を開始した。
クルマに関わる仕事がしたいSponsored by
新着記事
-
NEW
第844回:「ホンダらしさ」はここで生まれる ホンダの四輪開発拠点を見学
2025.9.17エディターから一言栃木県にあるホンダの四輪開発センターに潜入。屋内全天候型全方位衝突実験施設と四輪ダイナミクス性能評価用のドライビングシミュレーターで、現代の自動車開発の最先端と、ホンダらしいクルマが生まれる現場を体験した。 -
NEW
アウディSQ6 e-tron(4WD)【試乗記】
2025.9.17試乗記最高出力517PSの、電気で走るハイパフォーマンスSUV「アウディSQ6 e-tron」に試乗。電気自動車(BEV)版のアウディSモデルは、どのようなマシンに仕上がっており、また既存のSとはどう違うのか? 電動時代の高性能スポーツモデルの在り方に思いをはせた。 -
NEW
第85回:ステランティスの3兄弟を総括する(その3) ―「ジープ・アベンジャー」にただよう“コレジャナイ感”の正体―
2025.9.17カーデザイン曼荼羅ステランティスの将来を占う、コンパクトSUV 3兄弟のデザインを大考察! 最終回のお題は「ジープ・アベンジャー」だ。3兄弟のなかでもとくに影が薄いと言わざるを得ない一台だが、それはなぜか? ただよう“コレジャナイ感”の正体とは? 有識者と考えた。 -
NEW
トランプも真っ青の最高税率40% 日本に輸入車関税があった時代
2025.9.17デイリーコラムトランプ大統領の就任以来、世間を騒がせている関税だが、かつては日本も輸入車に関税を課していた。しかも小型車では最高40%という高い税率だったのだ。当時の具体的な車両価格や輸入車関税撤廃(1978年)までの一連を紹介する。 -
内燃機関を持たないEVに必要な「冷やす技術」とは何か?
2025.9.16あの多田哲哉のクルマQ&Aエンジンが搭載されていない電気自動車でも、冷却のメカニズムが必要なのはなぜか? どんなところをどのような仕組みで冷やすのか、元トヨタのエンジニアである多田哲哉さんに聞いた。 -
トヨタ・ハリアーZ“レザーパッケージ・ナイトシェード”(4WD/CVT)【試乗記】
2025.9.16試乗記人気SUVの「トヨタ・ハリアー」が改良でさらなる進化を遂げた。そもそも人気なのにライバル車との差を広げようというのだから、その貪欲さにはまことに頭が下がる思いだ。それはともかく特別仕様車「Z“レザーパッケージ・ナイトシェード”」を試す。