EV版「トミーカイラZZ」を都内初公開

2014.01.28 自動車ニュース
新色パールホワイトをまとったEV版「トミーカイラZZ」。
新色パールホワイトをまとったEV版「トミーカイラZZ」。 拡大

EV版「トミーカイラZZ」を都内初公開

電気自動車(EV)の開発・販売を行うグリーンロードモータース(GLM、本社:京都市左京区)は2014年1月28日、EVスポーツカー「トミーカイラZZ」を東京都内で公開した。

GLMの小間裕康社長と「トミーカイラZZ」。実車は2月1日から、東京・六本木にあるカーグッズのセレクトショップ、Le Garage(ル・ガラージュ)で展示される。
GLMの小間裕康社長と「トミーカイラZZ」。実車は2月1日から、東京・六本木にあるカーグッズのセレクトショップ、Le Garage(ル・ガラージュ)で展示される。 拡大

■2月に2回目の受注を開始

EV版トミーカイラZZの東京エリアでの公開は今回が初めて。新色のパールホワイトに塗られた市販仕様が報道関係者に披露された。
発表会では、GLMの小間裕康社長が、「京都の職人が作り上げたトミーカイラZZを、東京の皆さまにお見せできることを心からうれしく思います」とあいさつし、EVの特長である力強い加速性能と軽量スポーツカーならではの軽快なハンドリングが奏でる、これまでにない面白さを味わってほしいと、EVスポーツカーならではの魅力をアピールした。

生産台数は99台を予定し、車両価格は800万円(税別)。すでに第1回の受注(2013年5月開始)を終えており、今年春に納車を開始するという。今回の都内でのお披露目に伴い、今年2月に再び受注を開始する。併せて実車展示も行う。

トミーカイラZZは、もともと1997年にガソリンエンジンを搭載するスポーツカーとして発売された。その後、京都大学発のベンチャー企業であるGLMが、同モデルをEV化して復活させると発表し、2013年春に量産仕様が公開された。
主要諸元は、全長×全幅×全高=3870×1740×1140mm、最高出力:305ps、最大トルク:42.3kgm(415Nm)、車重:850kg、0-100km/h加速:3.9秒、走行可能距離:120km(カスタマイズ可能)。

(webCG)

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