スバルBRZ:あえてコチラを推す理由は……
2011.12.05 コレはゼッタイ!■【コレはゼッタイ!】スバルBRZ:あえてコチラを推す理由は……
「トヨタ86」と「スバルBRZ」、兄弟車であるこの2台をじっくり見るなら、どちらのブースに行けばいいだろうか? いや実は、スバルではないかと思う理由が、これだけあるのだ。
■開発陣の思いが聞けるかも
今回のショー、一番の華といえば「トヨタ86」なのですが、どっこい忘れちゃいけないのが、実質的な兄弟車である「スバルBRZ」です。まず、コッチの方が展示車をじっくり見やすい……というのもありますが、何より大事なポイントは、スバルブースでの方が細かな面白い話をたくさん聞ける可能性があるんじゃないか、ということです。
86とBRZ、トヨタとスバルのいわゆる共同開発なのですが、細かく言えば、企画、直噴技術、デザインがトヨタ、設計、開発、生産がスバルというすみ分けです。つまり、細かな話を聞くならば、詳しいのはスバルの説明員の方に違いありません。
恥ずかしながら(?)、両車とも私はまだ乗っていないのですが、2台は見た目だけでなく走りにも違いがあるようなので、その辺も聞き出してみては? 教えてくれるか分かりせんけど……。マジメな話、開発陣の思いがダイレクトに出ているのはコッチじゃないかという意味も込めて、個人的にはあえてBRZを推します!
(文=島下泰久/写真=峰昌宏)
新着記事
-
NEW
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
NEW
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
NEW
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。