スバルBRZ:あえてコチラを推す理由は……

2011.12.05 コレはゼッタイ!

【コレはゼッタイ!】スバルBRZ:あえてコチラを推す理由は……

「トヨタ86」と「スバルBRZ」、兄弟車であるこの2台をじっくり見るなら、どちらのブースに行けばいいだろうか? いや実は、スバルではないかと思う理由が、これだけあるのだ。

■開発陣の思いが聞けるかも

今回のショー、一番の華といえば「トヨタ86」なのですが、どっこい忘れちゃいけないのが、実質的な兄弟車である「スバルBRZ」です。まず、コッチの方が展示車をじっくり見やすい……というのもありますが、何より大事なポイントは、スバルブースでの方が細かな面白い話をたくさん聞ける可能性があるんじゃないか、ということです。

86とBRZ、トヨタとスバルのいわゆる共同開発なのですが、細かく言えば、企画、直噴技術、デザインがトヨタ、設計、開発、生産がスバルというすみ分けです。つまり、細かな話を聞くならば、詳しいのはスバルの説明員の方に違いありません。

恥ずかしながら(?)、両車とも私はまだ乗っていないのですが、2台は見た目だけでなく走りにも違いがあるようなので、その辺も聞き出してみては? 教えてくれるか分かりせんけど……。マジメな話、開発陣の思いがダイレクトに出ているのはコッチじゃないかという意味も込めて、個人的にはあえてBRZを推します!

(文=島下泰久/写真=峰昌宏)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

BRZの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 祝フルモデルチェンジ! でもスバルの異端児「BRZ」に継続のメリットはあるのか? 2020.11.16 デイリーコラム 2代目となる新型のデビューが決まっている「スバルBRZ」。ファンにはうれしい話だが、同ブランドにとって、異端ともいえるFRスポーツカーを継続開発するメリットはあるのだろうか? その背景についてリポートする。
  • トヨタが「クラウン」を一部改良 最新版の「Toyota Safety Sense」を搭載 2020.11.2 自動車ニュース トヨタ自動車は2020年11月2日、「クラウン」を一部改良し、販売を開始した。今回は12.3インチワイドスクリーンのインフォテインメントシステムを装備するなどして内外装の質感向上を図ったほか、予防安全装備を最新バージョンにアップデートしている。
  • トヨタ・ミライ プロトタイプ(RWD)【試乗記】 2020.11.2 試乗記 世代交代で見た目もメカニズムも大きく変わる、トヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」。同社が“クルマ本来の魅力”にこだわり、従来の環境車のイメージを変えると意気込む、新型の仕上がりは……?
  • トヨタGRヤリス【試乗記】 2020.11.20 試乗記 トヨタのクルマは低燃費だけど低刺激。そんなイメージをすっかり忘れさせてしまうのが「GRヤリス」だ。専用設計のシャシーに最高出力272PSの1.6リッター直3ターボエンジンや独自設計の4WDシステムを積んだ、幻のホモロゲーションモデルの実力を試す。
  • 日産のコンパクトカー「ノート」がフルモデルチェンジ 電動車としての性能がアップ 2020.11.24 自動車ニュース 日産自動車は2020年11月24日、フルモデルチェンジしたコンパクトカー「ノート」を発表した。3代目となる新型は、「e-POWER」と呼ばれるハイブリッド専用モデルで、同年12月以降、順次販売が開始される。
ホームへ戻る