VICS WIDE への対応で気象等の特別警報を受信
ナビ性能もほとんどZ702と変わらない。交差点案内は通常の拡大図のほか、矢印で方角を示すケンウッドならではのシンプルな案内方法を採用している。ピンポイントで曲がり角を音声で伝える「ここです案内」や、地図を高速スクロールしている時でもどこを探しているかわからなくならないよう広域地図を子画面で見せる「フライビューマップ」も採用。どちらも安心・便利な機能としてZ702で実証済みのものだ。ランドマークアイコンは普通詳細地図でしか表示されないものだが、L403では500mスケール地図でも表示できるようになったため、不案内な土地を走るときに役に立ちそうだ。
外部データの取り込みにも積極的だ。とくにこの価格帯のナビでVICS WIDEに対応していることはひとつのニュースでもある。VICS WIDEとは、これまでのVICS情報よりも広範囲かつ詳細な情報を受けることができるという新しいサービスで、豊富な渋滞情報のほかにも地震を除く気象に関する特別警報も受信してナビ画面に表示することができる。クルマを運転していると、いつの間にか豪雨のエリアが接近してきたり、時には豪雨による道路の冠水など危険な状況に遭遇したりすることもありえるので、こうした情報が取得できることは何にも増して重要だ。実際の体験談をコラムでご紹介しているのでお読みいただきたい。
新着記事
-
NEW
三菱eKクロスEV P(FWD)【試乗記】
2026.10.17試乗記三菱の軽乗用電気自動車(EV)「eKクロスEV」が、一部改良でデザインを刷新! 2022年発売の古参の一台は、台頭するライバルをどう迎え撃つのか? 最新モデルと比べても、キラリと光る魅力はあるのか? 軽EVのパイオニアが擁する一台の実力を確かめた。 -
NEW
写真で解説する「フィアット・グランデパンダ」
2026.10.16画像・写真ステランティスが「フィアットブランドの大きな柱のひとつとなる重要なモデル」と位置づける「グランデパンダ」が日本上陸。その具体的な見どころを、写真とともに解説する。 -
フィアット・グランデパンダ ハイブリッド ラプリマ(FF/6AT)【試乗記】
2026.10.16試乗記欧州を代表するコンパクトカーの一台である「フィアット・パンダ」が第4世代に進化。新たに「グランデパンダ」を名乗り、日本にやってきた。ずばり新型の見どころは車両の随所にちりばめられた初代モデルへのオマージュである。上位グレード「ラプリマ」の仕上がりをリポートする。 -
スズキの未来を徹底検証! 技術戦略説明会から“10年先のスズキの姿”を夢想する
2026.10.16デイリーコラム年間生産500万台で、Dセグメントまでカバーする巨大メーカーに!? スズキが発表した「10年先を見据えた技術戦略2026」を徹底検証。技術開発に製品開発、インドを核としたグローバル戦略などの中身を通して、「10年先のスズキの姿」を予想した。 -
賢い選択 ――キャデラック「LYRIQ」フラットプランのすゝめ――
2026.10.15投資家も太鼓判! 「キャデラック・リリック」×フラットプランという最適解<AD>クルマが変わり、時代も変われば“持ち方”だって変化する? お金のプロである投資家が、「キャデラック・リリック」の残価保証型リースを勧める理由とは? 夢の「2台持ち」をかなえる、最新電気自動車の賢い選び方を考えた。 -
間もなく正式発表 ミツオカの新型2シータースポーツカー「LA1」を予測する
2026.10.15デイリーコラム光岡自動車が2026年11月26日に正式発表を予定しているアメリカンスタイルの新型2シータースポーツカー「LA1」。現在公開されているLA1の画像とティーザーサイトに掲載された情報から、その特徴を分析する。
次ページ :