メルセデス、「GLC」のプラグインハイブリッドモデルを発売

2016.09.09 自動車ニュース
「メルセデス・ベンツGLC350e 4MATICスポーツ」
「メルセデス・ベンツGLC350e 4MATICスポーツ」 拡大

メルセデス・ベンツ日本は2016年9月9日、ミドルクラスSUV「メルセデス・ベンツGLC」にプラグインハイブリッド車の「350e 4MATICスポーツ」を追加設定し、販売を開始した。

今回のGLC350e 4MATICスポーツは、「S550eロング」「C350eアバンギャルド」に続く、メルセデス・ベンツにとって3車種目のプラグインハイブリッド車である。

パワーユニットは、最高出力211ps、最大トルク35.7kgmを発生する2リッター直噴ターボエンジンと、最高出力116ps、最大トルク34.7kgmの電動モーターの組み合わせ。システム全体の最高出力は320ps(235kW)、最大トルクは57.1kgm(560Nm)となっている。

また、リチウムイオンバッテリーの容量は8.31kWhで、フル充電の状態から電気だけで30.1kmの距離を走ることが可能。フル充電に要する時間はAC200V電源で約4時間。走行モードで「CHARGE」を選んだ場合は1時間以内とされている。

デザインによる差別化も図っており、同グレードの特別装備として「Mercedes-Benz」のロゴ付きブルーブレーキキャリパーや「PLUG IN HYBRID」デザインのサイドバッジを採用。GLCのラインナップでは唯一の左ハンドル車で、右ハンドルの設定はない。

JC08モード計測によるエネルギー消費効率は13.9km/リッター。価格は863万円。

(webCG)
 

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