ジャガーが「XJ」の2017年モデルを日本に導入

2016.09.16 自動車ニュース
「ジャガーXJ」
「ジャガーXJ」 拡大

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2016年9月16日、最上級セダン「XJ」の2017年モデルを発表し、受注を開始した。

■インフォテインメントシステムに通信機能を初導入

ジャガーXJの2017年モデルでは、新たに「Rスポーツ」をラインナップに追加した。Rスポーツはスポーツシートや「R」スタイルサイドシル、リアスポイラーなどを装備した新グレードで、専用オプションとしてグロスブラックのラジエーターグリルやエアインテークなどからなる「ブラックパック」が用意されている。

また装備の強化も図っており、ナビゲーション画面も表示できるフルデジタルメーターの「12.3インチTFTインストルメント・クラスター」と、8インチ静電式タッチスクリーンで操作するインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」を全グレードに標準で採用。InControl Touch Proにはオプションとして、緊急時のサポートやスマートフォンを介しての車内の温度調整、車内におけるWi-Fi通信の利用などを可能とする通信機能を初導入した。

このほかにも、ボディーカラーに「ガリウムシルバー」「シージアムブルー」「コスミックブラック」の3色を追加している。

価格は以下の通り。
・XJラグジュアリー(2リッター直4ターボ):997万円
・XJラグジュアリー(3リッターV6スーパーチャージャー):1122万円
・XJプレミアムラグジュアリー(3リッターV6スーパーチャージャー):1226万円
・XJポートフォリオ(3リッターV6スーパーチャージャー):1373万円
・XJ Rスポーツ(3リッターV6スーパーチャージャー):1404万円
・XJR(5リッターV8スーパーチャージャー):1856万円
・XJオートバイオグラフィー ロングホイールベース(5リッターV8スーパーチャージャー):2042万円

(webCG)

関連キーワード:
XJ, ジャガー, 自動車ニュース

ジャガー XJ の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 第532回:歴代モデルを駆って目指すは花の都
    ステアリングを握って知る「ジャガーXJ」の50年史
    2018.10.27 エディターから一言 今年でデビュー50周年を迎えたジャガーの基幹サルーン「XJ」。その歴代モデルを駆って、英キャッスル・ブロムウィッチから仏パリを目指すグランドツアーに参加。実際にステアリングを握りながら、英国を代表するスポーツサルーンがたどった変遷を振り返る。
  • ジャガーXJ50(FR/8AT)【試乗記】 2019.5.8 試乗記 「ジャガーXJ」の誕生50周年を記念して設定された、限定モデル「XJ50」に試乗。デビューから10年がたち次期モデルのうわさもチラホラ聞こえる今にあっても、ジャガーの新世代を切り開いたフラッグシップサルーンの魅力は、色あせていなかった。
  • ジャガーXJR575(FR/8AT)【試乗記】 2018.8.31 試乗記 モデル末期ともうわさされるジャガーのフラッグシップサルーン「XJ」。そのハイパフォーマンスバージョンである「XJR」が、よりパワフルな「XJR575」に進化を遂げた。575psのパワーを“後ろ足”だけで地面にたたき付ける、英国最後の猛獣の走りを報告する。
  • トヨタGR 86プロトタイプ/スバルBRZプロトタイプ【試乗記】 2021.7.17 試乗記 日本の2メーカーの共同開発により生まれた「トヨタ86」と「スバルBRZ」。初代誕生から9年の時を経て世に出る2代目は、どんなスポーツカーに仕上がっているのか? サーキットで試乗した印象と進化のポイントをリポートする。
  • ロータスの新型スポーツカー「エミーラ」ってどうなの? その将来性をスペックから考える 2021.7.26 デイリーコラム ピュアスポーツカーのメーカーとして知られるロータス。最新モデル「エミーラ」は、そのブランドの良き伝統を受け継いでいるか? ファンの期待に応える一台なのかどうか、ロータス通の自動車ライター、佐野弘宗が語る。
ホームへ戻る