第10回:トランプ効果には頼りません!
インポーターに聞きました~GM編~
2017.03.30
JAIA輸入車試乗会2017
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2016年にはキャデラックのフラッグシップセダン「CT6」を発売するなど、ラインナップを着々と強化しているゼネラルモーターズ。その2016年の販売状況と、楽しみな2017年のニューモデル導入スケジュールについて話を聞いた。
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注目モデルの投入は2017年の終わりに
――昨年(2016年)の日本市場における販売状況はどうでしたか? あと、発言が何かと話題になる、アメリカ大統領についてはどう考えていますか?
キャデラックブランドが635台(対前年比 -24.1%)で、シボレーブランドが593台(対前年比 -28.1%)でした。どちらも大きく数字を落としていますが、もともと数が出るブランドではないので、それほど気にしていません。え? トランプ大統領についてですか? 「アメリカのクルマを買え!」とか言ってくれてますよね(笑)。直接的にはアテにはしていませんけど、アメリカ車にはこんなのがあるんだとか、テレビなどでの露出が増えるといいなとは思っています。
――現在、販売をけん引している車種、またイチオシの車種はどのモデルですか?
昨年デリバリーを開始した「キャデラックCT6」と「シボレー・コルベット グランスポーツ」は、新車効果もありまして、お客さまからの問い合わせが多いモデルです。
――今年導入を予定している車種や、注目の車種はありますか。可能ならば大まかな導入時期も教えてください。
キャデラックからは、ミッドサイズラグジュアリーSUVの「XT5」を、2017年終わりに発売する予定です。楽しみにしてくださいね。シボレーは第6世代となった「カマロ」を、同じく2017年終わりに発売します。カマロは発売に先駆けてカスタムオーダーができるキャンペーンが始まりました。(編集部注:2月26日に終了しました)ボディー、インテリア、ほろなど、お好きな色を組み合わせることができるんです。この価格帯のクルマでカスタムオーダーできるのは珍しいと思いませんか?
――全国のwebCG読者へ一言、2017年の活動をアピールしてください。
“アメリカ車”に対する先入観や、ネガティブなイメージがなくなるように力を入れたいですね。あと、ブランドや商品ラインナップ、ディーラーの認知度アップをがんばります。さらにお客さまとの接点を増やしていきますので、ぜひ注目してください。
(インタビューとまとめ=webCG 藤沢 勝/写真=峰 昌宏、ゼネラルモーターズ・ジャパン、webCG)

藤沢 勝
webCG編集部。会社員人生の振り出しはタバコの煙が立ち込める競馬専門紙の編集部。30代半ばにwebCG編集部へ。思い出の競走馬は2000年の皐月賞4着だったジョウテンブレーヴと、2011年、2012年と読売マイラーズカップを連覇したシルポート。
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