フォルクスワーゲンが新型SUV「T-Roc」を世界初公開

2017.08.24 自動車ニュース
「フォルクスワーゲンT-Roc」
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独フォルクスワーゲンは2017年8月23日(現地時間)、新型コンパクトSUV「T-Roc(ティーロック)」を世界初公開した。

 
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5人乗りのクルマのデザインを再定義

T-Rocは「トゥアレグ」「ティグアン」「アトラス」(日本未導入)に次ぐ、フォルクスワーゲンにとって第4のSUV。ティグアンよりもひと回り小さなボディーを持ち、成長著しいコンパクトSUVマーケットへと投入される。

「5人乗りのクルマのデザインを再定義する」として、新たなデザイン要素が数多く取り入れられており、ワイドさを強調するヘッドランプ一体型のフロントグリルやクーペのようなサイドビュー、太いCピラー、クロームで縁取られたルーフなどを採用。エクステリアデザイン全体を通じて、力強さが演出されている。フォルクスワーゲンのSUVとしては初めて選べるようになった、コントラストカラーのルーフもセリングポイントだ。

インテリアについては、エクステリアに沿う形でデザインされており、モダンな造形やダッシュボードを彩るカラーパネルなどが目を引く。装備のデジタル化も進められており、フル液晶メーターパネルの「アクティブインフォディスプレイ」やモバイルオンラインサービスの「フォルクスワーゲンカーネット」なども利用できる。また、余裕のあるラゲッジスペースも特長で、定員である5人乗車時で445リッター、後席の背もたれをすべて倒した場合には1290リッターという荷室の容量は、クラス最大とうたわれる。

ドライバーアシスタント機能も豊富に用意されており、緊急自動ブレーキやレーンキープアシストが全車に標準装備されるほか、アダプティブクルーズコントロールや渋滞時追従支援システムの「トラフィックアシスト」なども追加できる。
パワープラントはガソリンとディーゼル、それぞれ3種のターボエンジンが用意される。変速機はマニュアルトランスミッションとデュアルクラッチ式7段AT、駆動方式はFFと4WDが選択可能だ。

ドイツ国内での価格は2万ユーロ(約258万円、1ユーロ=129円で換算)程度とされ、欧州市場では2017年11月に発売される予定。

(webCG)

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