新デザインの「トヨタ・ランドクルーザープラド」発売

2017.09.12 自動車ニュース
「トヨタ・ランドクルーザープラド」。写真は最上級グレードの「TZ-G」。
「トヨタ・ランドクルーザープラド」。写真は最上級グレードの「TZ-G」。拡大

トヨタ自動車は2017年9月12日、マイナーチェンジしたSUV「ランドクルーザープラド」を発表。同日、販売を開始した。

フロントまわりは、新形状のグリルとヘッドランプで、これまで以上に力強さを感じさせるデザインに。
フロントまわりは、新形状のグリルとヘッドランプで、これまで以上に力強さを感じさせるデザインに。拡大
マイナーチェンジを機に、リアコンビランプの意匠も改められた。
マイナーチェンジを機に、リアコンビランプの意匠も改められた。拡大
インテリアの様子。センターコンソールを中心に、デザインが変更された。
インテリアの様子。センターコンソールを中心に、デザインが変更された。拡大
タブレットを思わせるデザインが採用されたセンターモニター。
タブレットを思わせるデザインが採用されたセンターモニター。拡大
「TZ-G」グレードには、切削光輝加工とダークグレーメタリック塗装が施された19インチアルミホイール(写真)が装着される。
「TZ-G」グレードには、切削光輝加工とダークグレーメタリック塗装が施された19インチアルミホイール(写真)が装着される。拡大
 
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2009年9月にデビューした150系ランドクルーザープラドに、モデルライフ半ばのマイナーチェンジが施された。

エクステリアは、ボンネットを見切りのよい凹凸に富む形状としたほか、大型フロントグリルとヘッドランプをひとつながりにすることで力強さを演出。全車にLED式のヘッドランプを採用したほか、切削光輝加工とダークグレーメタリック塗装を施した19インチアルミホイールを新たに設定した。さらに、リアコンビネーションランプの形状を改め、リアガーニッシュの意匠を変更。より安定感のあるたたずまいを表現した。

インテリアについては、インストゥルメントパネルを中心に先進的なデザインを採用。センターコンソール最上部にあったエアコン吹き出し口の位置を下げて視認性を高めたほか、カーナビの画面をタブレット型の薄い形状とすることで新しさを強調した。センタークラスターやメーターパネルには金属調加飾を施し、質感を向上。ステアリングホイールも、握りやすさに配慮した新デザインのものに。また、専用の加飾を施すことでインストゥルメントパネルとの統一感を演出した。

走行性能に関わるものとしては、最上級グレード「TZ-G」に、トルセンLSDや、5つの走行モード(NORMAL、ECO、COMFORT、SPORT S、SPORT S+)を選択できるドライブモードセレクトが追加されている。

衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」や「ドライブスタートコントロール」が全車に標準装備されたのもセリングポイント。「ブラインドスポットモニター」も一部グレードにオプション設定された。

価格とラインナップは以下の通り。今回、ディーゼル車のグレード体系が見直され、TXの7人乗り仕様とTX“Lパッケージ”の5人乗り仕様(※印)が加えられた。

【ガソリン車】

  • TX(5人乗り):353万8080円
  • TX(7人乗り):369万2520円
  • TX“Lパッケージ”(5人乗り):404万7840円
  • TX“Lパッケージ”(7人乗り):420万2280円

【ディーゼル車】

  • TX(5人乗り):415万2600円
  • TX(7人乗り):430万7040円※
  • TX“Lパッケージ”(5人乗り):466万7760円※
  • TX“Lパッケージ”(7人乗り):482万2200円
  • TZ-G(7人乗り):536万3280円

ボディーカラーは、「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」や「アバンギャルドブロンズメタリック」を含む全9色から選べる。

(webCG)

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