フォルクスワーゲンから新型「ポロGTI」が登場

2018.06.08 自動車ニュース
「フォルクスワーゲン・ポロGTI」
「フォルクスワーゲン・ポロGTI」拡大

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2018年6月8日、新型「ポロGTI」を発表した。同年7月3日に発売する。

 
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“これぞGTI”な走りとビジュアル

1976年に初代「ゴルフGTI」が発売されて以来、フォルクスワーゲンにおけるスポーツモデルの代名詞として人気を集めてきたのがGTIシリーズだ。ここしばらく、日本では「ゴルフGTI」のみの販売だったが、待望の「up! GTI」とポロGTIがラインナップに加わることになった。

ポロGTIは、日本でも2018年3月に発売された6代目「ポロ」をベースとしたスポーツモデルだ。エンジンは、先代ポロGTIの1.8リッター直列4気筒直噴ターボ(192ps)よりもさらにパワフルな、2リッター直列4気筒直噴ターボを採用。最高出力は200ps/4400-6000rpm、最大トルクは320Nm/1500-4350rpmを発生する。燃焼効率の高い“ミラーサイクル”方式を採用するのも特徴で、この方式のフォルクスワーゲンエンジンが日本に導入されるのは、今回が初めてとなる。

トランスミッションはデュアルクラッチ式ATの6段DSG。トルクベクタリング機能の「XDS」や、減衰力を切り替え可能なダンパー、エンジンやトランスミッション、ダンパーなどの特性を変更できるドライビングプロファイル機能などが標準装着となる。

内外装はGTIらしさにあふれている。エクステリアでは、ハニカムパターンを採用したラジエーターグリルや、そこに施された赤いストライプ、ブラックの大型ルーフスポイラー、そして専用デザインの17インチアルミホイールがスポーティーな印象を高める。一方、インテリアではGTIならではのシートやステアリングホイールのデザインに加え、レッドとブラックのダッシュボードも特徴となっている。

また装備については、ポロシリーズとして初めてフルデジタルメーターの“アクティブインフォディスプレイ”をオプション設定。「Qi(チー)」規格のワイヤレス充電機能も搭載している。

ボディータイプは標準モデル同様5ドアハッチバックのみの設定で、ボディーカラーは「ピュアホワイト」「フラッシュレッド」「ディープブラックパールエフェクト」「ライムストーングレーメタリック」(新色)の4色を用意。価格は344万8000円だ。

(文=生方 聡)

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