ハイブリッドワゴン「プジョー508RXH」登場

2011.07.12 自動車ニュース

新種のハイブリッドワゴン「プジョー508RXH」登場

仏プジョーは2011年7月11日、ニューモデル「508RXH」の概要を発表した。

「プジョー508RXH」は、その名のとおり、日本でも7月11日に発売された「508」シリーズの新たな派生モデルだ。

「508SW」をベースにオフロード色が強められたエクステリアは、前後バンパーからホイールハウスまで続くモールディングが特徴。「ボルボXC70」や「アウディA6オールロードクワトロ」といった、他社のクロスカントリーワゴンを連想させる。
また、フロントバンパーの両サイドには、プジョーが「ライオンの爪」と形容する、LEDのデイタイムランニングライトが3本ずつ添えられている。

外観だけでなく機関面も個性的だ。パワートレインは、既にクロスオーバーモデル「3008」にも採用されているハイブリッドシステム「HYbrid4(ハイブリッド・フォー)」。2リッターのディーゼルエンジンで前輪を、モーターで後輪を駆動する、ユニークな4WDシステムである。
システム全体で、200bhp(147kW)と45.8kgmを発生。モーターのみによる走行(EVモード)も可能で、23.8km/リッターの燃費値を公称する。

ヘッドアップディスプレイやパノラミックグラスルーフといった「508SW」でも目玉となるアイテム、さらに最新のカーオーディオやナビゲーションシステムも標準で与えられるなど、装備もトップモデルにふさわしい内容となっている。

そんな「プジョー508RXH」の正式デビューは、今年9月のフランクフルトショー。発売時期は、2012年春とのことである。

(webCG 関)

「プジョー508RXH」
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