プジョー 508 試乗記・新型情報
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2024.12.25 デイリーコラム 清水 草一
クルマは買わなかったけど充実の2024年 清水草一の私的10大ニュース
「Gターン」でグルグル回り、「ランクル」に揺すられた2024年。クルマを買うのが趣味だったのにクルマを買わず、愛車のメンテナンスに力を入れた2024年。そして何よりもスーパースターの活躍に感動し続けた2024年。清水草一がごく私的な10大ニュースを発表します。
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2024.10.21 エッセイ 清水 草一
第295回:行きずりの恋
清水草一の話題の連載。ひょんなことから「DS 4」に一目ぼれ。ディーゼル車もあってまさに自分好みと、勢いに任せてまずは正規ディーラーを尋ね、その足で全国最安値の中古物件を見に埼玉・三郷の激安中古車店へとクルマを走らせた。
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2024.5.20 エッセイ 清水 草一
第284回:自動車税の真実
清水草一の話題の連載。カーオーナーなら避けては通れない自動車税納付の季節がやってきた。それに伴い、この時期は自動車保有に関連する日本の重い税負担も話題になる。ということで今回は、そのあたりについて考えてみた。
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2024.3.11 エッセイ 清水 草一
第279回:自ら選んだ自爆の道
清水草一の話題の連載。プジョーの4ドアクロスオーバークーペ「408」をいつもの首都高に連れ出した。旧グループPSA系のダウンサイジングターボは出色の出来だったが、それ以上に愛車「508」が積むディーゼルの魅力が浮き彫りになった。
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2024.2.29 自動車ニュース webCG 編集部
内外装をブラッシュアップした「プジョー508」のマイナーチェンジモデルが上陸
ステランティス ジャパンは2024年2月29日、ファストバックサルーン「プジョー508」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。今回の改良は、内外装デザインの変更や新たなコネクテッドシステムの採用など多岐にわたる。
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2024.1.15 エッセイ 清水 草一
第275回:モミ上げ伸ばして胸毛を生やせ
清水草一の話題の連載。従来の枠をブッ壊して長大なファストバックスタイルに生まれ変わった「トヨタ・クラウン セダン」に試乗した。愛車ちょいワル特急こと、わが「プジョー508」と比較しつつ、あらためてセダンの魅力について考えてみた。
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2023.12.11 エッセイ 清水 草一
第273回:FFなのにまっすぐ走らない問題
清水草一の話題の連載。フェラーリはまっすぐ走らなくても問題ないどころかむしろ魅力だが、普段の足グルマがまっすぐ走らないのはストレスになる。今回は、愛車ちょいワル特急こと「プジョー508 GT BlueHDi」の足まわりのお話。
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2022.10.3 エッセイ 清水 草一
第242回:カーマニアは目が命
清水草一の話題の連載。年を重ねおっさんになると、体の衰えにリンクしてカーマニア活動もてきめんに衰えるが、どんな状況であれ楽しみ方は発見できる。そう、トム・クルーズ世代には、とろけるようなフランス車の走りがサイコーなのだ!
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2022.9.29 自動車ニュース webCG 編集部
「208」「リフター」「3008」などプジョーの一部モデル値上げ
ステランティス ジャパンは2022年9月29日、プジョーの「208」「2008」「リフター」「3008」「5008」「508」「508SW」について、同年10月1日出荷分より車両本体価格を改定すると発表した。
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2022.9.5 エッセイ 清水 草一
第240回:全天候型ふわとろ戦闘機
清水草一の話題の連載。エリート特急こと「BMW 320d」の次なる愛車として導入した「プジョー508 GT BlueHDi」のタイヤ交換を行った。選んだのは憧れのオールシーズンタイヤ。これで本物の全天候型戦闘機ちょいワル特急の完成だ!
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2022.8.22 エッセイ 清水 草一
第239回:永福町のトム・クルーズ
清水草一の話題の連載。7.5万km走ったエリート特急こと愛車「BMW 320d」の持病が再発した。足まわりのヤレも気になっていたので、いっそ修理ではなく買い替えを決意! 「シビック」や「クラウン」といった候補を向こうに、次期愛車として選んだのは?
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2022.8.8 デイリーコラム 清水 草一
新車も中古も高すぎる!! クルマ好きはどうすりゃいいの?
長期の納車待ちに、一部モデルの受注停止。輸入車値上げの報もやむことはなく……。クルマの購入意欲がそがれる話ばかりの昨今だが、われわれに打つべき手はあるのか? そんなさなかに1台買った、清水草一が熱く語る!
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2022.7.27 自動車ニュース webCG 編集部
新型「308」を含むプジョーの全モデル値上げ 価格上昇率は2.0~5.0%
ステランティス ジャパンは2022年7月27日、プジョー全モデルの車両本体価格を改定すると発表した。新型「308」や「308SW」「e-208」「e-2008」は同年8月1日から、そのほかの全モデルは同年8月22日から新価格を適用する。
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2022.6.1 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2022年7月号発売 新型「プジョー308」はCセグメントを変えるか?
『CG』2022年7月号では、新型「プジョー308」を徹底テスト。さまざまなライバル車同士を比べてみる巻頭特集や、CG創刊当時のクルマにもう一度乗ってみる特別企画「Back to 1962―1962年の車を2022年の道へ」にも注目。
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2022.5.29 試乗記 嶋田 智之
プジョー508プジョースポールエンジニアード(4WD/8AT)【レビュー】
プジョーのモータースポーツ部門が開発したハイブリッドセダン「508プジョースポールエンジニアード」。フランスでステアリングを握った筆者は、プジョーらしさに満ちたアツい走りに、思わずほほをゆるめるのだった。
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2022.3.3 自動車ニュース webCG 編集部
プジョーの一部ラインナップの価格改定 2%の値上げに
ステランティス ジャパンがプジョーの一部ラインナップの価格を改定。2%の値上げを実施する。対象となるのは「リフター」「3008」「5008」「508/508SW」で、2022年4月1日より新価格が適応される。
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2021.12.9 自動車ニュース webCG 編集部
プジョーの9モデルが2022年1月1日から新価格に 「308」を除く全車で値上げ
グループPSAジャパンは2021年12月9日、2022年1月1日に「308」を除くプジョー全車の車両本体価格を改定すると発表した。価格改定は、原材料の価格上昇や原油価格高騰を要因とした輸送費の上昇等など、コストアップによるものと説明されている。
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2021.9.20 エッセイ 玉川 ニコ
第657回:登録済み未使用車を狙え! 新車は高いが、お買い得な輸入車5選
登録済み未使用車とは、一般に「ディーラーなどの名義で登録されたが一度もユーザーの手に渡っていない販売車両」のこと。新車価格は高いが、ひょっとしたら狙えるかもしれないというお得なモデル5台を紹介する。
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2021.9.1 自動車ニュース webCG 編集部
プジョーブランドの体感イベント開催 新型「308」や「508プジョースポールエンジニアード」を先行展示
グループPSAジャパンは2021年9月2日から5日まで、東京都港区の六本木ヒルズでプジョーブランドの体感イベント「LION EXPERIENCE 2021(ライオンエクスペリエンス2021)」を実施する。オープンに先駆けて1日、記念セレモニーを開催した。
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2021.6.2 自動車ニュース webCG 編集部
「プジョー508/508SW」のプラグインハイブリッド車発売
グループPSAジャパンは2021年6月2日、プジョーブランドのフラッグシップサルーン「508」およびステーションワゴン版である「508SW」にプラグインハイブリッド車を追加設定し、販売を開始した。
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