月に1度の特別なメールマガジン『月刊webCG通信』
webCGライター陣が語る「クルマにまつわる平成の思い出」
2019.04.25
From Our Staff
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webCG執筆陣によるコラムや月間アクセスランキング、読者アンケートなど、さまざまなコンテンツを通して自動車業界の1カ月を振り返る『月刊webCG通信』。5月号では、webCGでおなじみのライター陣がクルマにまつわる平成時代の思い出を語ります。
それでは早速、今月号の内容をご紹介します。
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【スペシャルコラム】
「ユーノス・ロードスター」や「トヨタ・セルシオ」「日産スカイラインGT-R」(R32)などがデビューし、日本車のヴィンテージイヤーと呼ばれる1989年から始まった平成時代が、まもなく終わりのときを迎えようとしています。この30年あまりの間に、はやりのクルマの形の変化や市場のグローバル化、パワートレインの多様化が進み、クルマを取り巻く状況が大きく変わりました。そこで今月号ではwebCGでおなじみの沼田 亨、下野康史、清水草一の各氏に、クルマにまつわる平成の思い出を語ってもらいました。令和の始まりの朝に、まずは平成をディープに振り返っておきましょう!
【webCG月間アクセスランキング】
webCGのメインコンテンツである「試乗記」と「ニュース」のアクセスランキングを通して、この1カ月のギョーカイの動向をおさらいします。
「CLASSIC MEETS MODERN」をテーマとする自動車イベント「オートモビル カウンシル2019」で幕を開けたこの4月。中旬には中国・上海と米国・ニューヨークでほぼ同時にモーターショーが開幕し、レクサス初のミニバン「LM」や新型「スバル・アウトバック」など、注目のクルマがたくさんデビューしました。
一方の試乗記部門には、約3年ぶりに日本市場に復活した「トヨタRAV4」や“原点回帰”がうたわれる新型「BMW Z4」、ジャガー初の電気自動車「Iペース」などが登場。海の向こうからは新型「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」のリポートも届きました。今月のアクセスランキングは激戦必至か!?
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