「MBUX」を搭載 新型「メルセデス・ベンツBクラス」発売

2019.06.06 自動車ニュース
新型「メルセデス・ベンツBクラス」
新型「メルセデス・ベンツBクラス」拡大

メルセデス・ベンツ日本は2019年6月6日、新型「メルセデス・ベンツBクラス」を発表し、同日、予約注文受け付けを開始した。

 
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Bクラスのフルモデルチェンジは2012年以来、7年ぶりのこと。3代目となる新型では、広い室内空間と優れたユーティリティーをさらに強化するとともに、内外装にメルセデスの最新デザインを取り入れている。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4419×1796×1562mmで、ホイールベースは2729mm(いずれも欧州仕様参考値)。先代モデルよりも全長を54mm、ホイールベースを30mm延ばすことで、室内空間を拡大している。

エクステリアは、先に発売した新型「Aクラス」などと同じ「Sensual Purity(官能的純粋)」という考えに基づき、ラインやエッジといった要素を廃したシンプルなデザインに。厚みを抑えた形状のヘッドランプや低く構えたフロントエンドなどはスポーティーさを強調するだけでなく、Cd値0.24という高い空力性能の実現にも寄与している。

メータークラスターのカウルを廃して2枚のスクリーンを並べたダッシュボードなど、インテリアの基本デザインは新型Aクラスを踏襲。Bクラスならではの要素としては、ダッシュボードの中央と助手席前の一部を切り取ったようなデザインとしている。キャビンは先代モデルよりも広くなっており、前席の空間は室内幅が+33mmの1456mmに、ヘッドルームが+5mmの1052mm(いずれも欧州仕様参考値)に、それぞれ拡大している。ラゲッジルームの容量は455リッター~1540リッター(VDA法)。また、「ハイ、メルセデス」で起動する対話型インフォテインメントシステム「メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス(MBUX)」のほか、スマートフォンのワイヤレスチャージング機能を全車に標準装備とした。

ローンチ時のパワートレインは「M282」型1.3リッター直4ガソリンターボエンジン(最高出力136ps/最大トルク200Nm)と、「OM654q」型2リッターディーゼルターボエンジン(同150ps/同320Nm)の2タイプで、いずれも新型Aクラスで初出の最新ユニットだ。トランスミッションはデュアルクラッチ式ATが組み合わされており、前者が7段で後者が8段となる。

充実の先進安全装備も自慢で、前方の歩行者の接近を検知して警告、または緊急自動ブレーキを作動させる「アクティブブレーキアシスト」を全車に標準装備。自動再発進機能付きのアダプティブクルーズコントロール「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」や車線維持支援システム「アクティブステアリングアシスト」など、「Sクラス」譲りをうたう運転支援装備はパッケージオプション「レーダーセーフティーパッケージ」として提供される。

価格は1.3リッターガソリンターボモデル「B180」が384万円(消費税8%を含む)で、2リッターディーゼルターボモデルの「B200d」が422万円(同10%を含む)。納車予定はB180が7月ごろ、B200dが10月ごろとアナウンスされている。

(webCG)

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